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やまがらの会の活動状況

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旧山陽道ウォーク 田万里宿にて 期日 12月16日(日(っ
行先 −− 旧山陽道ウォークと忘年会(竹原簡保)
参加者 −− 7名(代表 元谷義治)
 年末恒例の忘年会を兼ねた登山として
旧山陽道ウォークにしました。
以前、西条駅から石門まで歩いていますので、今回はその石門から田万里宿を経て竹原
簡保の宿まで歩くことにしました。
昨日までは雨模様でしたが今日はお天気がよくて絶好のウォーキング日和でした。
田万里塾の昔ながらの町並みを見て歴史の勉強をしました。
計画には6キロとありますがほぼ8キロだろうということでした。
2時間半歩きました。
山陽道は2軒半の日地幅であったとのことですが
4.5メートルですが3メートルくらいにしか見えませんでした。
路線バスも通っていたとは信じられませんでした。
参勤交代で大名行列が行き来したことでしょうね。
湯坂温泉郷で湯につかり1年間のやまがらの会の活動を思い出しながら
語り合いました。
スケジュールを貼り付けておきます。

福山駅7時58分‥‥三原駅8時42分‥(650円)‥
西条駅9時20分‥‥西条駅前9時25分‥‥(路線バス540円)‥‥
石門前10時‥‥田万里11時ころ‥‥湯坂温泉「かんぽの宿」12時ころ‥(入浴と食事)‥
湯坂温泉前14時27分または15時25分‥(路線バス470円)‥竹原駅前‥‥
竹原駅15時19分または16時8分‥(480円)‥三原駅16時18分または16時59分‥‥
福山駅16時52分または17時32分
 @上三永から湯坂まで、昔の様子がうかがえる旧山陽道(西国街道)を歩きます。約
6キロの、ゆるやかな下り坂で、途中の見所としては茗荷の清水跡、一里塚跡、田万里宿跡などがあります。
 A準備物としては2時間ほど、狭い車道を歩きますが普通のウォーキングに適した服装と靴、雨具(折りたたみ傘など)、入浴具、お金などです。
 B湯坂温泉「かんぽの宿」で入浴(料金600円、タオル持参のこと)の後、食事(湯坂御膳1800円、山陽路定食2800円など)を注文します。
 C16日(日曜)は、衆議院議員選挙の投票日になっています。期日前の投票を済ませておきましょう。以上




平成24年11月25日 鉢ヶ峰(429メートル)に登りました。
期日 11月25日(日)
行先 −− 鉢ヶ峰 429メートル
参加者 −− 8名(代表 元谷義治)

スケジュール
三原駅 2番乗り場 9時集合
9時6分発 登山口行 9時20分 観音寺下 下車
9時30分 登山開始
10時30分 中腹 観音寺 奥ノ院展望台
10時50分 山頂 11時30分
11時30分〜12時 休憩
12時30分 下山
御山公園 12時30分
貞井リーダーと合流
13時 かき小屋にて食事
14時
14時27分 糸崎神社発 三原駅行き 14時45分 駅着



平成24年9月29日 讃岐富士(飯野山)422メートルの山頂の標識です。 期日 9月29日〜30日

飯野山と金比羅登山

9月29〜30日の四国一泊旅行
参加者 −− 7名(代表 元谷義治)
 今年のやまがらの会の遠出は行先を赤石山系にしていろいろと検討しました。
飯野山と東赤石山に決まりつつありましたが
都合により、飯野山と剣山に変更しました。
しかし、ハードスケジュールだということで、剣山を除いて飯野山になりました。
やまがらの会の三原とその付近でないメンバーには遠くからきてもらうのも大変なので
次回に参加してもらうことにしました。
1年に1回、みんなが揃う機会だったのですが残念です。
 飯野山と金比羅になり金比羅は象頭山または大麻山に決まりました。
飯野山は富士山登山の事前に富士と名前の付く近くの山に登った際にピックアップされた山でもありました。
その際には登ることができませんでした。
これは昨年5月に遠出した開聞岳が雨などのため8合目でリタイヤしたリベンジもちょっぴりと兼ねています。
というのが、開聞岳と同じく飯野山は登るのにぐるりと山を回りながら登って行くのです。
薩摩富士と讃岐富士という富士の名前のつく山ですからね。
山容もきれいな三角にぎりの富士と同じ姿の山です。
 登何日か前から台風が二つ日本に近づいており心配でしたが
残念ながら29日と30日は雨でした。
雨天決行と決めていましたから、その覚悟で登りました。
29日の飯野山は5合目を過ぎたころから雨が降り出しました。
山頂で雨の中、傘をさして昼食をとりました。
 次の日、30日は朝からというか夜も降っていたようですが雨でした。
金比羅の奥ノ院まで行くのがせいぜいで象頭山には行けませんでした。
帰りの岡山駅で2時間以上時間があったので
駅ビルでちょっぴり豪華な瀬戸内御膳を7人で地ビールを飲みながら食べました。
貞井リーダーが随所でデジカメで撮影してくれたアルバムも後でいただき、いろいろと記念になりました。
帰った後はまた天気がよくてやまがらの会のメンバーには雨男か雨女がいるのかも知れません。
 スケジュールをこの後につけておきます。


9月29日(土曜)
三原駅発8時39分−−(ひかり442)−−福山駅発8時51分−−(同じ)−−岡山駅着9時8分 岡山駅発9時24分−−(しおかぜ5)−−宇多津駅着10時2分
宇多津駅前11時−−(タクシー40分)−−
登山口(野外活動センター)11時−−飯野山(讃岐富士、標高422メートル)着12時30分−−昼食休憩−−下山−−登山口14時30分−−(タクシー)−−
宇多津駅発15時58分−−(普通電車)−−琴平駅着16時25分−−
こんぴら温泉(泊)
 30日(日曜)
こんぴら温泉8時30分−−金刀比羅宮前8時40分−−
本宮9時30分−−奥の院(標高421メートル)10時−−
象頭山(琴平山524メートルまたは大麻山616メートル)11時30分〜12時−−
(往路を引き返す)−−金刀比羅前−−
琴平駅発15時46分−−(南風18)−−岡山駅着16時41分
岡山駅発18時8分−−(こだま753)−−福山駅着18時45分−−(同じ)−−三原駅着19時13分
 @飯野山の登山道は山を一周すると頂上で、階段や石ころの部分がありますが、比較的ゆるやかで道幅もあり、歩きやすい道です。
 A1日目と2日目の昼弁当は途中で買う予定です。
 Bこんぴら温泉の宿は琴平駅に近い「八千代」に8名(男3、女5)で予約しています。  C旅費の概算は、交通費6540円(JR運
賃 5240円、タクシー往復1300円)、宿泊費10950円、その他の費用です。JR運賃については、片道なので実際の個人負担は増額します。






牛窓の浅瀬を渡る。

期日  8月26日(日)    行先 牛窓でのよっと体験
参加者は10名(代表 元谷義治)です.
 山雀の会では夏の8月は山登りでなく
カヌー体験や野外研修などをやってきました。
遠出の富士山や那須岳などは8月でしたが
高い山なのでこの時期になりますね。
岡山県の牛窓で以前にメンバーの数人がヨットに乗ってきておりました。
それから浅瀬を歩いて渡ることができるのをメンバーがテレビ放送を見て知っておりました。
26日は干潮がお昼頃で船に乗って浅瀬に行くのにちょうどよい日取りでした。
予約も何とかできました。
ホテルの桟橋から船で10分程度で行きつくことができました。
その島から三つくらい島渡りができるのです。
靴は途中で海水浴ではくサンダルかつっかけなどに変えました。
ズボンを膝まであげて歩きました。
気持ちのよい海浜散歩でした。
午後はヨット体験です。
以前は人数が少なく小さなヨットでした。
これは結構傾いてスリルがありました。
今回は20名くらい乗れる大きめのヨットでした。
安定していました。
10キロあまり先に小豆島がありますと船長さんのガイドがありました。
以外と近いのだなと感じました。
40分間のクルージングでした。
潮風をうけて、気持ちのよいヨット体験でした。
この後にスケジュールをつけておきます。

>
三原駅発7時45分

岡山駅着 9時17分 乗り換え
岡山駅発 9時25分
邑久駅着 9時49分
邑久駅発 バス 10時05分
ホテル リマーニ前 着 10時31分

10時40分の黒島行き ボート
10人で予約
一人1575円
行き10分
滞在は40分
帰り10分

昼食休憩
 12時から14時
 ホテルのコーヒーハウス(カレー パスタなどあり)

ヨット体験 14時から15時
2100円
障害者割引で1050円

帰り
ホテル前発 バス  15時25分  
邑久駅着 15時51分
JR 邑久駅発 16時4分  
岡山駅着 16時36分  乗り換え
岡山駅発 16時48分 
三原駅着 18時19分

@黒島に潮が引いて歩いて渡りますので,長靴かサンダルがあるとよい.
 A昼食はレストランはコースのみが予約でしたので
コーヒーハウスで(カレー パスタなど)予約なしです.
またはホテルから300メートルくらいのところに食堂があります.
当日に決めればと思います.
 B大雨や台風は中止します.
 C牛窓オリーブ園には行きません.
 普通の旅行の服装や持ち物で行けます.
雨具や飲み物はあったほうがいいでしょう.
身体障害者手帳を忘れずに持参ください.





府中市の青目寺にて

 亀が岳
期日   7月15日(日曜)
参加者 −− 6名(代表 元谷義治)
 暑い一日でした。
山道でないつまり自動車道路のある山なら歩けるということで一人のメンバーが復帰してきました。
この4月からです。
佐木島一周や宇根山などを組み入れてきました。
どんどんと参加してくれるようになりました。
嬉しいかぎりです。
階段が多くて細い山道はふらふらする感じのする人にとっては大変なことだったのですね。
それが少しはいいとのことです。
この計画も山道は少しで自動車の通る道を選んでいます。
貞井リーダーが暑さなどでへばり気味でした。
熱中症で急に具合が悪くなり死に至るというニュースがいくつか報道されてもいました。
無理をしないでということで
亀が岳に行くのを途中で断念して
青目寺で昼食休憩の後、引き返しました。
府中駅の近くの大型店舗の中で冷たいものを飲食して暑さや疲れを取りました。
みんな元気で帰ることができました。
どうもありがとうございました。
以前にも登ったことのある山ですが季節も違えばそれぞれの体力も違います。
前と同じというわけにはいかないことがよくわかりました。
いくつかのグループに出会いました。
亀が岳から下山するグループにも幾人か出会いました。
みなさん、暑さにもかかわらず、お元気に歩かれているようでした。


スケジュール
 三原駅8時19分−−福山駅9時9分−−府中駅10時−−
七つ池12時(昼食休憩)−−
亀ケ岳(標高539メートル)13時−−
青目寺13時30分−−
府中駅15時9分−−福山駅16時12分−−三原駅16時51分
 @亀ケ岳は8年前に登りましたが、この度は山道を避けて車道を歩きます。歩行距離は約10キロです。
  A亀ケ岳頂上の展望はききませんが、付近には「七つ池自然公園」が整備され、憩
いの森や寺跡があり、大蛇伝説が残ってます。
 B三原駅−−府中駅のJR運賃(片道)は950円です。






宇根山の弘法大師像です。
期日   6月17日(日)
行先 −− 宇根山 (699メートル) 久井の岩海
   (別名 弘法大師山)
参加者 −− 8名(代表 元谷義治)
 宇根山は三原市内で一番高い山です。
備後地方でも一番高い山です。
弘法大師像があり弘法大師山ともいわれています。
頂上付近に宇根山天文台があります。
久井の岩海があり天然記念物にもなっているようです。
途中には吉田池などの池が点在しています。
この山も自動車道で山頂まで行けます。
せみがやかましく鳴いていました。
暑い一日でした。
道路のそばは日が照り樹木で影になるところは少なかったですね。
ほとんど自動車は通りません。
天文台では常勤の職員はいなくてボランティア職員が5名いるとか。
女性のボランティア職員が星について詳しく丁寧に説明してくれました。
プラネタリウムも近いうちにデジタル化するとかで工事が行われるようです。
 久井の岩海にも行きました。
音響洞では地価を流れる水の音が聞こえてきました。
自然の偉大さを感じました。
 宇根山は6、7回登っています。
春にわらびを取りにきたこともあります。
園生と数人で登ったこともあります。
思い出の多い山です。
旧三原市で最高峰は竜王山で665メートルでした。
新三原市ではこの宇根山が一番高い山になります。
最高峰に登りたい人がいて
園生である3年間のうちに瀬戸内海の島々の最高峰にいくつも登っています。
そのいくつかに付き合いました。
懐かしい思い出ですね。
ではスケジュールをつけておきます。


スケジュール
福山駅発 8時14分 三原駅 8時46分着

三原駅 9時 集合
三原駅発 9時10分(中国バス 甲山行)
久井小学校下車(9時50分ころ 所要40分)
登山口 10時 出発
宇根山 頂上 12時 到着(約2時間)
昼食と休憩 12時から12時40分
頂上から天文台 経由
久井天文台 土日祭日は開いている
入館料310円 身障手帳は無料

13時30分出発
久井の岩海 14時到着
14時から14時30分 久井の岩海 散策
岩海 14時30分発 久井小学校の停留所 15時50分
久井小学校発 16時05分
三原駅 16時45分 到着

三原駅発 17時16分
福山駅 17時55分着

 @自動車道が頂上まであります。
 Aスニーカーで行けます。
  雨具などもあればよいです。 軽装でよいです。
 B天文台でプラネタリウムなど見ると長くなりますので
  久井の岩海を省きます。
 あるいは逆に天文台を省いて岩海に行くこともできます。
 希望により選択します。
C頂上にも天文台にもトイレがあります。
頂上には弘法大師像 (5メートルくらいの高さ)があります。
  駐車場などもあり。




平成24年5月20日 来島海峡大橋の上で撮影
期日   5月20日(日)
タンデム自転車チャレンジ

参加者 −− 8名(代表 元谷義治

 タンデム自転車に乗るという目標 で何年か過ぎてしまいました。
あるメンバーの強い希望で二人乗りの自転車に乗りたいということでした。
何年か前に大久野島とか仙養ヶ原とか特定の場所で乗れたのです。
広島空港の近くで森林公園のサイクルセンターでいろんな種類の自転車に乗れるということで
女王の滝を経由してそこに行きました。
二人乗り自転車は横に並んで二人が乗る3輪車でした。
全盲の彼女はそれでも満足していました。
その後、課題は残ったままでした。
西瀬戸自動車道つまりしまなみ海道で愛媛県側が公道をタンデム自転車で乗ることができるようになったのです。
その後、広島県も公道を乗ることができるようになりました。
視覚障害者がタンデム自転車に乗る話題がラジオなどでも取り上げられました。
生口島の瀬戸田町のサンセットビーチにあるレンタサイクルでタンデム自転車の試乗りをしました。
これは26インチでサドルが高くて足が届かず、乗りにくかったのです。
乗ることのできたペアも何組かいたのですが転倒するかもしれないという危険性もあったので
検討することになりました。
それから後、今治の糸山さいくるセンターにサドルの低い22インチのタンデムがあることがわかりました。
そこに行って乗ることにしました。
やっと待望のタンデム自転車にチャレンジすることができました。
初めからタンデムを希望した全盲の彼女は前席に晴眼者に乗ってもらい、けっこう早いスピードで大島のバラ公園まで行きました。
バラ公園も満開でバラ祭りをやっていました。
帰りはスムーズで4組のタンデムは軽快に走りました。
糸山レンタサイクルから大島バラ公園の往復で22キロくらいはあったかと思います。
お天気もよくて、来島海峡大橋からの瀬戸内海の眺めもよくて
みんな満足した一日でした。
今治港で待ち時間があったので近くの今治城をみて帰りました。
城に詳しい方に偶然出会い、説明までしてくれました。
ありがとうございました。
例によって最後にスケジュールを貼り付けておきます。
三原駅集合 7時
三原駅発 7時10分(JR 糸崎乗り換え)
尾道駅 7時22分着
尾道駅発 7時35分 (土生行バス)
因島大橋着 8時
乗り換え
因島大橋 8時24分(福山駅7時50分発 今治行 高速バス)
今治駅 9時14分着
乗り換え
今治駅発 9時50分(バス)
糸山展望台入口 10時12分着

サンライズ糸山 出発
10時30分(タンデム自転車で来島大橋などを走る)
大島 よしうみバラ公園 12時着(約10きろ)
(昼食 休憩 12時から13時)
大島 よしうみバラ公園発 13時
サンライズ糸山 14時30分着
糸山展望台など散策
14時30分から16時30分
(スケジュールが伸びた場合はカット)

サンライズ糸山 16時30分
(タクシー 1700円程度)
今治港 16時45分着

今治港発 17時30分(高速船 土生行き)
土生港 18時40分着
乗り換え
土生港発 18時47分 (高速船 三原港行き)
三原港 19時27分着

今治みなと発 17時23分(福山行き 高速バス)
福山駅 18時56分着(今治 福山 2400円 往復割引4300円)



@雨天は中止します。
Aタンデム自転車のレンタル料金は1台500円
障碍者割引で250円
 サンライズ糸山から今治みなとへは午後はバスがありませんのでタクシーになります。

 今治みなとから土生港まで1700円
 土生港から三原港まで1360円
福山駅から今治駅 2400円
B靴はスニーカーがいいです。
 杖は折り畳みがいいです。
軽いリュックを背負ってサイクリングします。
 昼食弁当は持参してください。
  お茶などもよろしく。
 荷物を預ける場合はサンライズ糸山にコインロッカーがあります。
C20インチのタンデム自転車を4台借りられました。
 ヘルメット、肘あて、膝あてをつけます。
 タンデム自転車は借りたところに返すことになります。





4月15日佐木島の千本桜 15日満開の桜 たくさんのみなさんが花見をしていました。


期日 4月15日(日(っ
行先 −− 佐木島 一周と千本桜
>
 全盲の彼女が参加するということで自動車の通る道を歩くということで計画しました。
15日は桜は散っているかと思いましたが
寒かったためか15日の日曜日が絶好の花見の日でした。
たくさんの人々が千本桜の山の上にいました。
あちらこちらで花見で盛り上がっていました。
この時期に満開の桜が見られるなんてラッキーでした。
千本桜はミカン山を作り変えて桜をたくさん植樹したようですね。
佐木島の見どころになってきていますね。
 佐木島は三原港からフェリーであるいは高速艇で行けます。
最近はトライアスロンで有名になってきています。
一周すると10キロあまりになります。
坂は2か所くらいありますがたいしたことはありません。
整備された自動車の通る道があります。
海岸線から周囲の島々あるいは本土の三原市を眺めることができます。
手作りのパン屋さんによってコーヒーブレークをしました。
隣にポニーもいましたよ。
お天気もよくて潮風が心地よかったですね。
港の近くではかんきつ類が無人の小屋でワンコインで安く売っていました。
何人か買って帰りました。
何度か佐木島を歩いていますが手ごろなハイキングコースです。
子供が小さい頃、息子とかあさんは釣りをして待っている中、私は佐木島を一周してきたことがあります。
2時間15分あまりで一周しました。
その後、数回訪れました。
三原市の主催でウォーキング大会があったときも、やまがらの会で参加しました。
近くにあって手ごろなハイキングのできる島です。
山も太平山や狗山などもあり
これはやはりやまがらの会でどちらも登りました。
島の方々は親切に声をかけてくださりやさしい印象の島ですね。
わざわざ車を止めて声をかけてくださり自分で作ったというガイドマップのようなものもわけてくださりました。
ではそのスケジュールを貼り付けておきます。


スケジュール
9時10分、三原港に集合 
三原港発 9時25分(フェリー)
鷺浦港 9時50分着
1時間半ほど歩いて千本桜に到着
11時30分(昼食 休憩)
12時30分発
1時間10分ほど歩いて
鷺浦港着
鷺浦港発 15時21分(高速艇)
三原港 15時34分着






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