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2014年 活動状況

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福山市鞆の浦の仙酔島 大弥山の山頂で撮影 期日 平成26年12月23日(火) 天皇誕生日
行先 鞆の浦 仙酔島
参加者 8名(代表 元谷義治)
 貞井リーダー、園尾さん、三吉さん、萩野さん、木村夫妻、元谷2.
 毎年12月は忘年会を兼ねた登山です。
何年か前にも忘年会登山で仙酔島の大弥山に行きました。
今回は海岸沿いの遊歩道を歩いてから大弥山(159メートル)に登りました。
昼に国民宿舎に入る予定が少し遅れました。
 ゆっくりとお湯につかって汗を落として温まりました。
ジェット水流浴、塩風呂、薬草風呂、さうな、露天風呂などがありました。
その後、瀬戸内満喫プランでの忘年会でした。
来年の遠出の山の話と
来月の近場の山登りの話をしながら楽しくおいしい食事とビールなどいただきました。
お天気も昨日と打って変わってよいさわやかなお天気でした。
渡船で鞆の浦に渡りおみやげなど買って気分よく帰りました。
 スケジュールを後につけておきます。
 スケジュール
三原駅8時29分…(580円)…福山駅9時09分…
福山駅前9時20分…(520円)…鞆の浦9時50分…
桟橋〜(120円)〜仙酔島……
大弥山11時ころ……
国民宿舎11時30分ころ〜14時20分(入浴と会食)…
桟橋〜〜鞆の浦15時……
福山駅前15時30分……
福山駅15時56分……
三原駅16時34分
 @一周6キロの仙酔島は日本で最初に瀬戸内海国立公園の指定を受け、野生の草花、
野生のタヌキ、海沿いの貴重な岩、手つかずの原生林など、太古の自然が今でも残っています。この度のコースは、海沿いの遊歩道を通って最高地点の大弥山(オオミセン、
標高159メートル)に登った後、樹林の中の遊歩道を下って国民宿舎に向います。
A国民宿舎「仙酔島」で入浴後、会食です。“日帰り瀬戸内満喫プラン”を予約して
います。部屋食と入浴込みで3500円+税 です。
B準備は、通常のハイキング程度の服装と持ち物。予約の関係もあり、小雨決行と
します。


笠岡市の十名山のひとつ、応神山の頂上にて。 期日 平成26年11月16日(日)
 行先 応神山 219m 笠岡市
参加者 7名(代表 元谷義治)
 貞井リーダー、園尾さん、三吉さん、萩野さん、木村夫妻、元谷義治
 お天気に恵まれて予定通り出発しました。
笠岡駅の周辺では「いちょう祭り」が行われていました。
横目に見ながら笠岡商業のグランド近くの登山口目指して歩きました。
昨年9月22日に応神山に登りましたがその逆コースです。
登山口から一本松、展望岩と進みましたが
木々の間を抜けて行くような道で
急坂もあり少し苦労しました。
展望岩では谷を隔てて応神山がきれいな形で見えました。
笠岡商業のグランドでの野球部の声がしばらく聞こえていましたが次第に小さくなり聞こえなくなりました。
 登りは予定より遅くなりました。
下りは昨年に登ったコースです。
これは整備されたまずまずの山道でした。
スムーズに笠神社まで降りることができました。
ところどころで笠岡市内の街並みが見えたようです。
219メートルの低山といえどもみくびってはいけませんね。
帰りの街並みは「いちょう祭り」も終わりかけていました。
11月の半ばにしては寒くもなく落ち葉の中を歩く秋らしい登山でした。
後にスケジュールを付けます。
  スケジュール
三原駅8時29分……
福山駅9時15分……
笠岡駅9時30分……
登山口(笠岡商グランド)10時20分……
展望岩……応神山(昼食休憩)12時…
下山開始12時40分……
下山口(笠神社)13時40分……
笠岡駅14時34分……
福山駅14時49分
……三原駅15時27分
 @応神山(標高219メートル)は、笠岡10名山の一つに数えられています。やまがらの会では昨年9月に笠神社から登りましたが、下山道を外れれてしまい、里庄駅まで歩きました。今回は、昨年の逆コースをとって応神山へ登り、笠神社に降ります。
A登山道は地元の人たちによって整備され、標高200メートル前後の山頂を尾根道が結んでおり、一部に急斜面がありますが、比較的歩きやすい山です。
B準備物は通常の山歩きの服装、軽登山靴、手袋、弁当、
飲み物、お金(交通費は三原〜笠岡が片道840円)など、

島根県と広島県にまたがる県民の森にある大万木山(1218メートル)の山頂にある大ブナの前で撮影しました。 期日 2014年10月26日(日)
行き先 大万木山(おおよろぎさん) 1218めートル
参加者 8名(代表 元谷義治)
村田リーダー、三吉さん、萩野さん、木村夫妻、笹田さん、元谷が2です。
 松江自動車道を吉舎から乗り高野インターで降りました。
往復でした。これがやはり早かったですね。
三原を午前7時に出発、大万木山の駐車場には午前9時5分に着きました。
他にマイクロバスなど他のグループも相次いできました。
 落ち葉の積もった山道を快適に登ることができました。
段差も少なくて比較的に広い山道でした。
ブナの木が多い山でしたね。
 熊に注意という立札がありました。
ブナの実は熊野餌になるのだそうですね。
栗やどんぐりなどと一緒で熊は大好物のようです。
 山頂のたこの枝のように空に向かって大きく伸びている大きなブナの樹木には驚きましたね。
そのブナの前で記念写真を撮りましたよ。
避難小屋も参考に中に入って見せていただきました。
おいしい湧水を飲んでペットボトルに入れて帰る人もいました。
 紅葉も山頂付近は少し色あせて
少し下がったところがきれいでしたね。
さわやかな一日、足に優しい落ち葉の山道を踏みながら
下山しました。
 村田リーダー、ガイドをありがとうございました。
最後に スケジュールを付けておきます。

スケジュールです。
6時50分 明神古くからのローソン前(三吉さん) → 宗郷ガソリンすたんど前(木
村夫妻) → 7時 三原駅隆景広場(村田リーダー、萩野さん、笹田さん
、元谷2)
→ 恵下谷から 183号線 → 三次
コンビニか道の駅でトイレ休憩
→ 松江自動車道を高野インターで降り
→ 国道432号線をしばらく北上→  篠原林道(西へ)へ入り
新生坊峠へ至る。
峠から大万木山登山口までわずかで下車。
登山口標高は920mぐらいです
9時5分着
9時20分に登山開始。 滝見コース → 山頂 1218メートル標高差 約300メートル
  11時15分到着。(昼食 休憩)
12時45分、下山開始。 → 滝見(祠がある。)
駐車場は滝見コースのほぼ中間の位置にあり、標準時間で駐車場から地蔵尊まで
20分、地蔵尊から山頂まで約60分の歩きとなっています。
山頂にはトイレと立派な避難小屋があります。
標高差は約300mでピストンとし、登・下山口は同じところです。したがってクルマは
移動せず、待機して貰うことになります。
14時20分発 → 
途中でコンビニか道の駅でトイレ休憩
→ 三原駅 16時50分

@紅葉の具合はどうでしょうか?また、標高が高いので山頂部は寒いかもしれ
ません。
  高山植物が咲いているかも知れません。
Aブナの大木があるようです。
タコの足のように枝が張り出している銘木だとのことです。
B920メートルから1218メートル、標高差約300メートルです。
道は広くて危険なところはないそうです。
C雨具、登山靴など、いつもの装備でお願いします。




三原市にある筆景山 311mの山頂 展望台の下で撮影しました。  期日 平成26年9月21日(日)
行先 筆景山(311m)とみはらし温泉
参加者 10名
 貞井さん、園尾さん、三吉さん、安永さん、萩野さん、笹田さん、木村夫妻、元谷2
 秋晴れのさわやかなよい天気でした。
体調の悪かった安永さんも参加で来て楽しい山登りになりました。
舗装された車道を歩きました。
須波駅に降りてから185号線の歩きが思ったより長かったですね。
須波側に降りる山道は瀬戸内海の眺望が大変よいです。
曼珠沙華も咲いていました。
ツクツクボウシも去ってしまった夏をおしむように鳴いていましたね。
みはらし温泉で汗を落として木曽駒ヶ岳の反省と来月の山のお話などをしました。
湯上りのビールはおいしかったですね。
スケジュールを付けておきます。
 スケジュール
JR 福山駅初8時14分 → 三原駅着8時46分
 路線バス三原駅初 9時16分須波行
和田口下車 9時30分
登山開始 9時30分
車道を歩く。
筆景山 山頂 10時50分
休憩(10分程度)
下山開始 11時
須波駅方面、駅の手前から須波ハイツに向けて歩く。
 みはらし温泉12時30分 到着
入浴(12時30分〜13時20分)
会員カードで600円
入浴料と食事で1900円のプランあり
汐待ち御膳 (温泉セットプラス食事)
2492円を1900円
(13時30分から14時50分)
 みはらし温泉からの送りのバス 15時0分
15時の送迎バスに乗ると
三原駅15時25分頃
JR三原駅発 15時38分 → 福山駅着 16時18分
 @歩行時間約3時間、全部舗装された車道です。
分岐の8合目と山頂にトイレがあります。
山頂には展望台もあります。
 A路線バス 須波ハイツから三原駅
 須波ハイツ入口 14時22分
 14時54分 16時04分
15時台がありません。
送迎バスは15時の次は最終で17時があります。
15時が満員の場合は追加で車を出すとのことでした。
 B会員カードで割引になります。(貞井リーダーが会員カードをもっているとのことです。)
 C10名で食事の予約はなくても大丈夫とのことです。
まとまって食べられるようにするとのことでした。


駒ヶ根観光での集合写真です。 千畳敷カールから見た木曽駒ヶ岳  期日 平成26年8月24日(日)〜26日(火)
行先 木曽駒ヶ岳 2956メートル
参加者 10名(リーダー 加藤俊恭代表 元谷義治)
 加藤さん、中嶋さん、園尾さん、三吉さん、木村夫妻、山田さん、萩野さん
元谷 2
 昨年来の計画で年に一度の遠出の山は木曽駒ヶ岳に決まっていました。
今年に入って早めに宿舎をおさえて
交通機関の手配を待ちました。
7月9日の週中豪雨で中央線が不通となり
往路は名古屋からの高速バス、復路は飯田線に切り替えました。
 台風12号そして11号が去り
台風は大丈夫だったのですが
大雨のため、山頂までたどり着けませんでした。
 2612メートルの千畳敷カールを散策して
止む無く下山しました。
勇気ある撤退です。
駒ヶ根観光を計画よりもずいぶん時間を取って
行いました。
光前寺、駒ヶ根高原美術館、旧武村家住宅
そして翌日は
養命酒工場、かんてんぱぱガーデン、マルスウイスキーを見学しました。
三日間とも雨が降ったりやんだりでした。
 光前寺の早太郎の木像、ひかりごけを案内してくれたおばさん
武村家住宅のやさしい受付のおじさん
養命酒工場の若い案内お嬢さん
きさくなジャンボタクシーの運転手
よい思い出もできました。
 リベンジも含めて来年の遠出の山登りの話をしながら
木曽駒ヶ岳の登山の旅を終えました。 スケジュール
第1日目
 8月24日(日)
三原から千畳敷
三原 6時17分(木村夫妻、三吉さん、萩野さん、元谷2) →福山6時42分(園尾さんと合流)→ 岡山6時54分
新幹線こだま724号(N700系)(新大阪行)
( (乗り換え6分)
岡山 7時0分 → 新大阪7時48分(山田さんと合流) → 名古屋 8時41分
新幹線のぞみ110号(N700系)(東京行)
( 乗り換え中嶋さんと合流  高速バス乗り場 徒歩20分)
高速バス 名古屋 9時30分 →(恵那サービスエリア 
トイレ休憩) 駒ヶ根インター 11時58分
徒歩にて3分、女体入口バス停 
 (駒ヶ根駅からのしらび平行きバスに乗り換え)
女体入口12時07分頃−− しらび平駅 (ロープウエイ乗り場) 12時45分着 
(しらび平駅で加藤さんと合流)
しらび平駅発 13時 −− 千畳敷駅着 13時7分(所用
7分)
ホテル千畳敷着
14時から17時 千畳敷カール散策

ホテル千畳敷
住所 〒399-4117 
   長野県駒ヶ根市赤穂1
電話 0265-83-5201


第2日目
8月25日(月)
朝食7時
ホテル千畳敷 出発 7時30分
  9時   、カールを登りきって乗越浄土。
  9時30分、中岳頂上。
 10時30分、駒ヶ岳頂上。
 10時45分、下山開始。中岳を
登って同じ道を返す。
 11時30分、宝剣山荘(昼食、休憩)。
 13時   、ホテル帰着。
千畳敷ロープウエイ乗り場 13時30分
千畳敷駅発 14時 ーー しらび平駅着 14時7分 
しらび平駅発14時30分 −− 
15時頃、菅野台バス停下車
 (大雨のため千畳敷ロープウエイ乗り場を9時20分に変更)
すずらん荘に荷物を置く。
徒歩にて旧武村家住宅(200円)名勝 光前寺
駒ヶ根高原美術館(池田満寿夫、浜田知明、大竹伸郎、草間弥生等展示 入館料800円)を見学
 15時 国民宿舎すずらん荘到着(宿泊)
住所  〒399-4117
    長野県駒ヶ根市赤穂5−1198
電話  0265-83-5155


第3日目
 8月26日(火)
国民宿舎すずらん荘出発 8時30分
タクシーにて、養命酒工場、かんてんパパガーデン(昼食さつき亭 伊那食品(、
マルスウイスキー、南信州ビール工場を見学、

スズラン荘よりタクシーで駒ヶ根駅(所用15分)
 (加藤さんとお別れ)
駒ヶ根駅から三原駅
駒ヶ根14時38分発 → 飯田 15時45分
飯田線(飯田行)
 (乗り換え13分)
飯田 15時58分-ーー 豊橋18時31分
(ワイドビュー)伊那路4号(豊橋行)
 (乗り換え 15分 中嶋さんとお別れ)
豊橋18時46分発 → 名古屋19時15分
〈こだま671号名古屋行〉
 (乗り換え 18分)
名古屋19時33分 −− 新大阪 20時23分(山田さんとお別れ) ーー 福山 21時32分(園尾さんとお別れ)
〈のぞみ119号(
(乗り換え 14分)
福山21時46分 −− 三原 21時57分(木村夫妻、三吉さん、萩野さん、元谷2)  〈ひかりRailStar443号(博多行)〉

 装備
 長袖シャツ、半袖シャツ(Tシャツなど)、長ズボン、軽いセーター(フリースでもよい。)替え衣類、靴下、帽子、手袋、軽登山靴、雨具、スパッツ、リュックサック(20〜30リットルくらい)、ザックカバー(大きなポリ袋でもよい。)、水筒(飲み水は1〜1.5リットルくらい)、タオル、洗面具、時計、
携帯電話、常備薬、酔い止め薬、ポリ袋(大小)、現金(小銭も)、健康保険証(コピーでよい。)、身障手帳、筆記具、行動食(パン、クッキー、チョコレート、飴など)、嗜好品、その他必要なもの

「備考」
 (1)共同装備として補助ロープ、救急セット、携帯ラジオ、    カメラ、登山ガイド資料など。
 (2) 介護ペア計画については当日に確認する。
(3)小雨決行とするが台風接近などで悪天候が予想される    ときは、事前に相談して中止する。
 (4)緊急連絡先
 省略



中国自然歩道ウォークの弘法寺の本堂の横で撮影。 日時 7月20日(日曜)
行先  中国自然歩道ウォーク
参加者 −− 計5名(代表 元谷義治。)
 貞井リーダー、萩野さん、木村さん、元谷が2でした。
 13日の予定が雨のため、20日に延期になりました。
20日はよいお天気でした。
中国、四国地方は今日が梅雨明けでした。
備後赤坂から鈴池までが4キロ
鈴池から弘法寺までが4キロ
昼食後の弘法寺から備後赤坂までが4キロの計12キロでした。
蒸し暑い夏は山でなくてもくたびれます。
ふれあいランドから少し上がったところが今回のピークでした。
お茶がボトル3本は飲みました。
元気のよい方もいましたが赤坂駅では十分に歩いたなという充実感と疲れがありました。
みなさん、お疲れ様でした。
スケジュールより遅れ気味の行動になりました。
スケジュールをつけておきます。
  スケジュール
<上り>三原駅9時11分……赤坂駅9時39分/<下り>福山駅9時39分……赤坂駅9時42分
赤坂駅前9時45分……鈴池10時45分……ふれ愛ランド……俄山不動明王院11時45分(昼食休憩)12時30分…王院発12時30分……赤坂駅13時30分ころ…<下り>赤坂駅発14時分…
三原駅着14時29分/<上り>赤坂駅発14時3分……福山駅着14時7分
 @JRの切符は発着が同じ区間なので往復切符の購入でよいでしょう。
 A昼食休憩の場所の近くは福山近郊の隠れた秘境?です。俄山不動明王院、弘法大師堂、名水で知られる弘法水(10リットル100円で飲むだけは無料)、小さな日帰り温泉(
300円)、一泊1000円の簡易宿泊所などがあります。
 B歩くコースには急な坂道はなく、ゆるやかな上り下りの舗装道路です。時間はありますので、ゆっくり歩きましょう。


米田山の山頂 3等三角点の前です。南には瀬戸内海が一望できます。
期日 6月1日(日)
行先 米田山 357メートル
参加者  5名です。(代表 元谷義治)
村田リーダー、貞井リーダー、木村夫妻、元谷
 3月に予定していた米田山ですが雨天で中止になりました。
折角、下見もしていただいていますので山桜は終わっていますが新緑の山歩きもいいものですからリベンジすることにしました。
よいお天気で暑い一日でした。
中之町からの学校林を経てのルートは道もまずまずでした。山頂はやや広くて南に見通しがありました。
南斜面を降りるのが急傾斜ですべりそうな場所もありました。
三原神明の里に着いたときはほっとしました。
357メートルの低山でもあまく見てはいけませんね。
下にスケジュールをつけておきます。 スケジュール
バス 三原駅発9時45分      
大谷橋バス停9時55分 学校林10時25分 米田山 357メートル 13時い20分〜
14時10分 
福寄分岐14時40分 福寄登山口 15時40分 
神明の里(休憩)15時55分発 
徒歩 三原駅 16時30分(解散)
 @福寄登山口は「道の駅」のすぐそばです。
 A道の整備状況はまずまずといったところでしょうか。急坂は米田山直下と福寄登山
口付近との印象を持ちました。
B弁当、お茶、傘などの装備をよろしく。

期日 平成26年5月18日(日)
行先 大万木山 1218メートル
都合により中止しました。

大崎上島の神峰山の山頂、薬師堂の横の展望台にて
期日 2014年4月27日(日)
  行先 神峰山  大崎上島  452.6メートル
参加者 7名(代表 元谷義治)
村田リーダー、三吉さん、萩野さん、笹田さん、木村夫妻、元谷義治

 日曜日の天気が心配でした。
高気圧におおわれて三日間ほどお天気がよかったのですが日曜日からくずれるとの予報でした。
実際にはまずまずの天気でした。
暑くて夏を思わせる登山でした。
ウグイスやキビタキ、メジロなどの小鳥がさえずり、藤野華を思わせる桐の紫の花が登山道に落ちていてよい香りがしていました。
南斜面をつづら折れに登り1時間半あまりで展望台に着き、そして薬師堂の山頂にたどり着きました。
三等三角点がありました。
そこにも展望台がありたくさんの島々が見えました。
112
の島が見えると書いてあったようです。
展望台を借り切って昼食を摂りました。
さわやかな薫風が吹いていました。
下山は車道を7キロあまり、頑張って降りました。
大西港に着くとほっとしました。
列車では、来月の予定など話して、帰途に着きました。
満足の登山ができたのもみなさのおかげです。感謝します。
スケジュール
 三原駅発7時32分 −−− 竹原駅着8時11分(500円)−−(徒歩)−−
竹原港発9時03分−−(高速船)−−天満港着9時21分−−−(820円)
木江交流かもめ館(南登山口)9時40分 −−(約2キロ) −− 神峰山
着11時30分ころ(昼食休憩) −−
出発12時20分 −− (約3キロ) −− 北登山口 −− (約3キロ) −− 
大西港着15時ころ −−
出港15時25分 −−
(フェリー) −− 安芸津港着16時 −−−
安芸津駅発16時46分−−− 三原駅着17時35分(580円)



御領山の山頂の八畳岩の上でやまがらの会9名で先に登っていた方に撮影してもらいました。 山頂の街並みがよく見える地点です。
期日   2014年2月16日(日)
行先 −− 御領山 234メートル
参加者 9名(代表 元谷義治)
 貞井リーダー、園尾さん、三吉さん、萩野さん、笹田さん、木村夫妻、元谷が2。
 9日と14日に積雪があり東京では27センチも積もり列車や航空便などに大変影響がでました。
一昨日の雪がうそのような春めいた晴天でした。
風もなく太陽がさんさんと降り注いでいました。
先客が40名くらい登っていました。
山頂は八畳岩を初めたくさんの岩が不規則に並んでいました。
神辺そして御領の街並みがよく見えたようです。
登山道はよく整備されていて快適な登山でした。
ウグイスの声は残念ながら聞くことはできませんでした。
そのうちどこかで聞けることでしょう。それまで楽しみにしておきます。
堂々公園も川のそばにありキャンプ場もありましたがここはシーズンでないので渙散としていました。
国分寺に参拝して帰途につきました。
 以下にスケジュールをつけておきます。
 スケジュール
三原駅発8時34分…(JR神辺駅まで770円)……福山駅着9時11分…福山駅発9時38分……
神辺駅着9時50分…
神辺駅発10時14分…(井原鉄道270円)…御領駅着10時20分……
通算三原駅から御領駅1020円
登山口10時50分……御領山(八丈岩、標高234メートル)
昼食と休憩11時40分〜12時30分……
四季の森……堂々公園13時30分……備後国分寺跡14時……
御領駅発14時41分……神辺駅着14時47分…神辺駅発14時50分……福山駅着15時
03分
福山駅発15時10分……三原駅着15時42分(解散)
 @準備物 寒さ対策の登山服装、歩きやすい靴、雨具、弁当と温かい飲み物、お金、そのほか各自必要な物
 A登山コースは御領駅前の観光地図で確認しますが、神辺付近は見所が多く、都合によっては変更するかも知れません。
 B電車の切符は、みどりの窓口で三原から井原鉄道の御領までの通しの切符が買えます。


山頂付近の広場、雪景色です。 憩いの森にある案内版です。 期日 平成26年1月19日(日)
行先  竜王山 575メートル 東広島市
参加者 10名(代表 元谷義治)
貞井リーダー、村田リーダー、園尾さん、三吉さん、萩野さん、笹田さん、木村夫妻、元谷が2です。
 2014年最初の初詣登山です。
センター試験の頃はいつも雪が降って寒いですね。
JRの沿線は西条駅に近づくほど雪が残っていました。
御立て神社に参拝して登り始めました。
いこいの森では少年団が野外活動をしていました。
たくさんの人で賑やかでした。
そこから1時間あまりで山頂です。
数センチの雪があり、こきこきと小気味よく雪の上を歩きました。
休憩所のベンチの雪をはらって温かい味噌汁を貞井リーダーが用意されていて身体が温まりました。
雪が降ってきて舗装道路を早めに改装中の西条駅に戻りました。
駅伝を聞きながら長野が優勝、広島は14位と結果が出るころ駅に着きました。
後にスケジュールを付けておきます。

スケジュール
福山駅8時33分…(西条駅まで1280円)…
三原駅9時14分…(650円)…西条駅9時52分……
御建(ミタテ)神社10時10分……憩いの森公園11時……
竜王山頂上(標高575メートル)12時〜12時40分(昼食休憩)……
憩いの森公園13時20分…
…安芸国分寺公園14時10分……
西条駅14時53分……三原駅15時30分……
福山駅16時05分
 @準備物は寒さを防げる服装、折りたたみ傘などの雨具、歩きやすい靴(
歩く道はほとんど舗装道路です)、弁当と飲み物、お金など
 A西条駅のすぐ北側にある御建神社に参拝してから約2キロ北の憩いの森公園を目指して歩きます。
 B竜王山頂上へは整備された登山道が数本あり、お好みの道を選べます。頂上には
西条盆地を見下ろす展望台、休憩所、トイレがあります。
 C帰りは来た道を戻りますが、時間の余裕があれば西条駅近くにある安芸国分寺歴史
公園や酒藏通りに寄ります。
 D当日は小雨(小雪)決行としますが、衣類や靴などについては配慮してください。
また、センター試験とは行き帰りとも電車の時間がずれますが、駅伝大会の方は多少混むかも知れません。