2024年のヤマガラの会の活動状況
2024年のヤマガラの会の活動状況 2024年の活動状況
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期日 令和6年12月15日(日)
行先  大芝島 東広島市安芸津町風早
   (古民家レストラン 余白)
参加者 7名(代表 元谷義治)
 園田さん、笹田さん親子、はぎのさん、橋本真理子さん、元谷夫妻。

  去る12月15日日曜日に
東広島市秋津町風早にあるおおしばしま
に行ってきました。
 恒例の忘年会登山です。
しかし登山でなくかざはやえきと古民家レストラン余白の往復の歩きです
片道4キロと聞いていましたが5キロはあるかと思われます。
1時間半はかかりましたからね。
 国道185号線の歩きが白線の外側を歩くようでしたから
車がひっきりなしに通って歩きにくかったですね。
 この国道185号線の歩きが大部分を占めました。
大柴橋を渡ってからは古民家レストランは間もなくでした。
 国道185号線の沿線で田んぼの準備をっしている方に声を掛けられて立ち止まって話を聞きました。
小松原という処で
日浦さんという方でした。
三原市で支店長をしていたとか。
大柴島には別荘があるとか。
古民家レストランの持ち主は親戚だとか。
 この畑に空き缶などポイ捨てが年間で200本以上もあるとか。
いろんなお話をしてくださいました。
10分くらいも立ち話をしたかな。
親切なおじさんでした。
蜜柑を買って行けとか
野菜が200円で売っているとか。
 古民家レストランに行く道筋も聞きました。
 大柴橋は470メートル
しかし歩道がなくて白線だけでした。
車が結構通っていましたね。
 周囲5.3キロだとありました。
 海の水はきれいでしたね。
 古民家レストランに11時に着いて
11時30分でないと入れないとのこと
 歩いて15分の所に農協の朝市がやっているから
蜜柑があるかも知れないといわれて4人が行きました。
海岸線を通ってきれいな海を眺めながら歩きました。
 残念ながら朝市はほとんど終わりかけていました
陳列棚にはほとんど何もありません。
引き返すと11じ40ふんでした
 古民家れすとらん余白に入れてもらい
食事です。
 創作料理だとのことで
洋食の手の込んだおいしい料理が出てきました。
 料理名を説明してくれたのですが
忘れてしまっています
グラスワインを3杯も飲みました。
おいしかったですよ。
 ステーキもサイコロ状にしてありました。
パンかライスがあるとよかったのですが
ちょっと満腹までにはいきませんでした。
 女性ならば丁度よかったかも知れません。
最後にコーヒーとデザートが出ました。
約2時間です。
畳の部屋もありましたがテーブル席になっていました。
換気状態が良くてちょっと寒かったですね。
 料理を運んでくださる女性が親切な方で印象がよかったですね。
 山賀らの会の1年間の記録を皆さんに渡しました。
 反省と来年の希望を聞きましたが
あまり偏示はなかったですね。
 1月の桜山と
2月の鬼が城山は山でしたが
鬼が城山でのけががあり
その後は美術館などを目的地に歩くことが多かったですね。
縮景園や植物公園
大塚国際美術館
下瀬美術館などでした。
 帰りは大柴橋まで歩いて
タクシーに乗りました。
風早駅で一つ早い列車に4人が乗れました。
タクシーは同じタクシーがピストン輸送なので
後瓶の3人は1時間後の列車に乗りました。
 風早駅の待合室で
ゆったりと話しながら時間を過ごしました。
 帰りは行きよりは早かったですね。
そう感じたのですね。
 以下に計画案を付けます。


 ヤマガラの会 忘年会登山 


 スケジュール
 往路
 三原 8時25分 → 風早 9時25分 (JR呉線 広 行680円)

 9時40分 風早えきから徒歩 約1時間 4キロ程度
 大芝橋を経由
10時50分 現着
11時30分?14時
忘年会
 古民家レストラン 余白
 東広島市安芸津町風早2243−2
電話  070−9010−5322
 コース料理 要予約
5000円 プラス税 5500円
(飲み物は別料金)

帰路
14時 余白 出発
15時20分 風早駅

風早15時49分 → 三原 16時46分 (JR呉線 三原行 680円)
あるいは
風早 16時46分  → 三原 17時54分 (JR呉線 三原行 680円)

@忘年会登山ですが山登りはしません。
 風早駅と古民家レストラン 余白の間を歩きます。
 約4キロ 1時間程度です。
 海岸線を歩いて大芝橋を経由して大芝島に入り古民家レストラン余白に行きます。
 ゆっくりと歩きましょう。
 歩けない方はタクシーで行けます。
 東広島タクシー安芸津営業所
A古民家レストラン 余白は
コース料理は土曜と日曜のみです。
 5千円のコース料理にしました。
税をプラスで5500円です。
飲み物代は別料金です。
  11時30分からと12時30分からの二つのスタートがあるとのことで
11時30分からにしています。
 キャンセルは5日前の12月10日までです。それを過ぎるとキャンセル料筋が生じます。
お風呂はありません。
ご了承ください。
B持ち物は自由にどうぞ。
 身障手帳、携帯電話、お金などその他、必要なもの。
 あたたかい服装でお願いします。
Cトイレは風早駅とレストラン余白にあります。
D 少雨決行とします。
 予定は変更することがあります。


期日 令和6年11月13日(水)
行先 筆影山 311m 三原市
参加者 2名(代表 元谷義治)
 柳迫さん、元谷義治。
 スケジュール
 和田口 9時20分 山頂 10時45分
 休憩 10分
 下山 11時
和田口 12時20分
期日 令和6年10月3日と4日 1泊2日
行先 大山ブナ林ウォーク
参加者5名(代表 元谷義治)
 園田さん、萩野さん、橋本真理子さん、元谷夫妻。
 ヤマガラの会では最近は山登りでなく、街並み歩きだったりハイキングだったりしています。
今回も泊りがけの遠出は
大山のブナ林ガイドウォークになりました。
 泊りがけでは昨年は伊豆大島に2泊3日でいってきました。8人のさんかでした
その前は深入山と三段峡にいってきました。1泊2日でした。参加者は6名でした。
 深入山は山登りでしたね。
 1か月半前から計画を立てていました。
1週間前になって3日と4日は雨模様です。
特急八雲や新幹線の特急券、ホテルの予約などしていますから
前日まで様子をみました。
 雨模様は変わりません。
 雨でも予定通り行くことにしました。
5名の酸価でした 

呼び掛けは20名近くの方々にメールなどでしています。
 特急八雲3号の中で森の国から電話があり
雨も降っていますが風があるので老木がおおくて倒木の可能性もありけががあってはいけませんから中止にさせてくださいとのこと。
止むをえません。
 その代わりに上田正治写真博物館に変更しました。
 大山乗馬せんたーでは八雲の中から電話すると営業中だとのこと。
雨が降ってませんかね。と訊くと降っているとのこと。
しかし屋根の下で乗れますとのこと。
 特急八雲3号の中で変更の話はまとまりました。
 米子駅は雨でした。タクシーで乗馬せんたーに行きました。
手続きをして高い屋根のある小運動場でサラブレッドのマリアンヌ ディールという馬に乗りました。雄馬でマリオ君といっているとか。
2008年生まれの16才、競馬では1回優勝したとか。
引退後、ここにいるのですね。
一周、100メートルを2周しました。
4人が続けて乗りました。
朝礼台のような乗馬台に上がり左足を馬の鐙に乗せてまたいでから右足を右の鐙にかけます。
蔵の前に手で握る固定したバーがありました。
そこを持つのです。
両ひざでうまの胴体を挟みます。
そうすれば流鏑馬のように走っている馬の上からゆみを射ることができるのですね。
引馬ですからたずなは係のお兄さんがもってくれています。
 鞍の上はよく揺れますね。
 競馬の騎手は鐙の足を延ばして腰を挙げて前傾姿勢を撮っているのをテレビでみます。
あんな姿勢にはなれません。
 面白かったですね。
記憶に残りました。
 あとで馬小屋の中に行き餌をやる体験もできました。手のひらに餌を載せて馬に近づくと
口を伸ばしてベロで舐めるようにして口に入れます。
上手ですね。
 レストランで昼食を摂ってタクシーで上田正治写真博物館に行きました
写実主義のリアリズムといったか写真かですね。
土門拳というリアリズムの写真かが師だとか
人工池で逆さ大山が天気が良ければ見えるのですが残念ながら見えなかったようです。
 ホテルに移動して
大山温泉の露天風呂にも入りました。
お客さんと話し込んでいて風呂から出る時間がすぎてしまい
4人が待っていました。
 夕食バイキングはおいしかったです。
撮ってきてもらったのでとってくるものにとってバイキングは大変ですね。
こちらは感謝しかありません。
避けるいのバイキングもあり避け代の後請求はありません師
酒をたくさん飲みたい方はお得ですね。
12階のラウンジも酒類やソフトドリンクは無料です。
私は23時まで開いているのだったのですがいきませんでした。
 翌日も朝方は雨だったので升水高原を辞めて
花回廊に早めに行きました。
一周する電車の姿をした小型バスに乗りました。
案内のスピーカーから女性の声のガイドが聞こえていました。
それから1キロあまりの回廊を歩き
サルビアの丘や大温室を見ました。
大山がみえるビュースポットからは霞んで見えませんでした。
 レストランで昼食を摂りゆっくりと過ごせました。
 秘密の花園にはコスモスがあったようですが
見残してしまいました。
 シャトルバスで米子駅です。
お土産売り場で買って特急や雲の人になりました。
 雨でしたがそれなりの旅行ができました。
胃かにスケジュールを付けます。
 ブナ林ウォークと升水高原には行っていません。
悪しからずご了承ください。

大山 ブナ林 ガイドウォーク 鳥取県
スケジュール
 10月3日(木)
三原 7時16分発 → 福山 7時37分 → 岡山 8時03分(JR新幹線 
こだま836号 新大阪行)
乗り換え 岡山 8時13分 → 米子 10時23分 (JR特急 八雲3号 出雲市行) 8030円(3740円 特急1740円と2590円)
乗り換え
 10時40分  米子駅からたくしー 20分〜30分
 米子駅に駐在しているタクシーに乗る。
11時10分 大山乗馬センター
 入園料 500円
引馬 1500円
サラブレッド、アングロアラブなど約30頭を飼育。観光乗馬、体験乗馬、ホーストレッキングなど初心者向けの乗馬メニューが充実している。宿泊施設やレストランを併設。

住所 鳥取県西伯郡大山町赤松2459-130
電話 0859-53-8211

11時から11時50分 乗馬体験
引馬1500円 (200m 5分程度)
一人乗り 10分 2800円 20分 3800円など

11時50分から12時30分 レストランで昼食 
 ハンバーグランチ、カレーライスなどあり。
12時40分1往復目  タクシーで森の国に移動
12時50分 2往復目
 日光タクシー 1台で2往復
所要 3分程度
,12時55分 森の国 到着
13時から15時 ブナ林ガイドウォーク
 入園料 1500円
ガイド料 2500円
15時30分  森の国からホテル メルキュールに移動
徒歩で20分 車道を歩く
16時 ホテル メルキュールに到着
 宿泊
ホテル メルキュール鳥取大山リゾートスパ
住所 鳥取県西伯郡伯耆町丸山中祖1647-13
電話 0859-68-2333
 洋室2室 予約
宿泊料金 一人12000円
 夕食、朝食ともバイキング 飲み物も含まれる。

 10月4日(金)
 ホテル タクシーで1台 が2往復
1往復目8時40分  所要 7分程度
 2往復目 9時 
 溝口タクシー

9時10分  大山升水高原天空リフト 
大山升水高原 天空リフト
電話 0859−52−2228
  リフト8分間
大山の西麓に広がる高原で、ここから見る大山の姿はひときわ見事。“真清水”とも書かれただけあって、随所に湧水がある。昆虫・野鳥・植物の宝庫としても有名。
升水高原スキー場
ゴルフ場などあり。
住所 鳥取県西伯郡伯耆町桝水高原
電話 0859-52-2420
大山桝水フィールドステーション
  リフト往復 1500円
11時30分 升水高原天空リフト 出発
溝口タクシー 2台  約25分
12時 フラワーパーク鳥取花回廊 到着
入園料 大人960円(季節によって変動)
身障手帳で本人と介護者一人が無料
毎週火曜日がお休み。
住所 〒683-0217 鳥取県西伯郡南部町鶴田110
電話 0859−48−3030

12時から12時50分  昼食 花回廊のレストラン(ランチは千円台であるとのこと 予約はいらない。)

13時から15時 花回廊見学
1キロに及ぶ屋根付き回廊あり
 15時す30分からシャトルバスで米子駅25分 無料
(予約はいらない)

15時55分 米子駅 到着
 駅で土産物の買い物など
帰路
米子 16時34分 →倉敷18時35分 (JR特急やくも24号 岡山行) 
乗り換え 倉敷 18時46分 → 福山 19時29分 →  糸崎 19時57分 (JR山陽本線 糸崎行)
乗り換え 糸崎 20時10分 → 三原 20時13分 (JR山陽本線 岩国行) 6330円(3740円 特急2590円)

@ 大山ブナ林ガイドウォークを行う。
 ガイド付き1時間半程度。
入園料 1500円 ガイド料 2500円
 大山乗馬センターで乗馬の体験 入園料500円 引馬 1500円 、升水高原天空リフトで展望 リフト往復1500円
 花回路おで散策 入園料960円
敷地面積:約50ha (151.515坪)
総工費 :約182億円

A新幹線こだまは、自由席
やくもは指定席をとる。
B米子駅から大仙寺のバスは10時の次は14時
便数が少なく不便。
 見どころをタクシーで移動する。
B宿泊は森の国の近くにあるホテル メルキュール大山 リゾートスパ
 219室 2024年4月に開業。
大山温泉で露天風呂などあり。
 チェックイン 15時30分
チェックアウト 8時40分
洋室を2室 予約
 1泊2食で一人12000円
バイキングで食べ物はもちろん飲み物も、つまり酒類もソフトドリンクもバイキング
C計画案は変更、修正することがあります。
 ご了承ください。
D雨天決行とします。
Eホテルの宿泊予約は完了
特急やくもの座席指定券も手配完了。
 前日までに障割での 普通乗車券、新幹線特急自由席券 (三原から岡山)は各自
あるいはペアで購入してください。
 ブナ林ガイドウォークは10月4日が団体申し込みがあり受付はできないとのことで
10月3日に変更
3日は13時出発しかないとのこと。
ご了承ください。
タクシーは日光タクシーと溝口タクシーを予約


期日 令和6年9月12日(木)
 行先 カフェ 珈琲 陶 大崎上島 散策
  森川博文 陶芸師 経営のカフェ 陶芸は無料
参加者 5名(代表 元谷義治)
 萩野さん、橋本真理子さん、三吉さん、元谷夫妻。

24年9月 珈琲陶にいきました
 ぽぽろで中学生を対象に陶芸のワークショップが開かれました。
3回ありました。
その講師が森川博文さんです。
 その時に大崎上島でカフェをやっているから機会があったら来てみてくださいという話がありました。
 メンバーからもリクエストがあり行くことにしました。
 7名も集まったのですが
2迷がドタキャンでした。
結局5名で行って来ました。
 竹原駅で竹原フェリー乗り場行のバスを待っていたのですが
置いて行かれてしまいました。
すぐそこにいたのですが無視されるかのようにそのバスは行ってしまいました。
従って時間があったので竹原駅から竹原港まで歩きました。
2.1キロ約20分でした。
みんな速足でした。
高速船で約30分
天満きのえ港に着きました。
 その前に竹原港で偶然にも森川博文先生に会いました。
デマンドバスで来られるのかなと言われていました。
デマンドバスがどんなものかわかりませんでした
 天満キノエ港に着くと
歩く予定でしたが
乙姫号という小さなバスがありました。
載る予定ではなかったのですが
丁度通り過ぎました。
後で乗ればよかったとみんなで話しました。
 デマンドバスは予約しないといけない様でした。そして天満港からコーヒー陶まで行ってほしいと連絡するのです。
100円で行けるとか。
 大崎上島はバスはない島だと思っていました。
今度来る時にはよく調べてこなければなりません。
 天満港からコーヒー陶まで22分とありましたが
約30分かかりました。
県道358号を北上すすればいいので
道は間違えないようです。
峠付近でトンネルを抜けたらもうすぐです。
道はわかりやすかったですね。
上り坂もあったので暑くて汗びっしょりでした。
 平屋の大きめの喫茶室に案内してもらいました。
扇風機だけでクーラーはありません。
それでも涼しかったですね。
 テーブルも広く配置してありました。
 秀吉の黄?を収納していた倉庫の門扉がテーブルになっていました。
 コーヒーカップが選べて
コーヒーもいくつかから選べました。
6万円の漆器でできたコーヒーカップで仲間の一人が飲みました。
フレッシュを入れると沁みついていつか磨きに出したことがあるので
これはブラックで飲んでくださいとのことでした。
私は伊賀焼の陶器でできたカップで
受け皿が楕円形で長さ50センチくらいある大きなものでした。
ざらざらして触感がありました 

タンザニアというコーヒーを入れてもらいました。
これが二人で後の3人はパナマという軽いこコーヒーをたのんでいましたね。
 おいしかったです。
2杯飲んで500円でした。
 チーズケーキも頼みました。
大きな2切れもありケーキも500円でした。
素朴でおいしかったです。
毎日ホールケーキを作るのだとか。
これが4人分になるとか。
 コーヒーカップを択べるのがいいですね。
 森川さんのお話をみんなよく聞いていました。
奥さんがアルツハイマーで施設に入っているとか。
軽4で4人が全国旅行をしたとか。
2週間で18万円だったとか。
ホテルは1泊5000円程度のものを選んだとか。
安くあげて楽しく行って来ましたと言われていました。
なにせユニークな方です。
 2時間で50個作ってくれとの依頼があったとか。
支援学校の生徒が植木を作品として提出するのだとか。
その植木鉢がいるのだとか。
なかなかお忙しいようでした。
 萩野さんと三吉さんが陶芸体験をしました。
萩野さんはお孫さんの茶案
三吉さんはお地蔵さんを造りました。
 焼きあがってから送ってくるとか。
 森川さんのほかにもう一人男性がいたのですが
あまり話をしませんでした。
もっぱら陶芸をやられていました。
 持ち込んだ中昼食弁当を食べました。
 13時前にでました。
乙姫号やデマンドバスを何時があるか聞いてもらいましたが
15時だとのことで
同じ道を歩いて帰ることにしました。
 すぐのトンネルまでが登りで峠があり
後は下り坂です。
行よりは楽です。
 天満港の待合室は冷房がきいていました。
約1時間待合室にいました。
おばちゃんがよくしゃべってくれました。
退屈はしませんでした。
広島商船学校に子供さんが入って親も後で大崎上島に来たとか。
主人さんはデマンドバスの運転をしているとか。
子供らは卒業して広島市の自宅から通勤しているとか。
親はまだそのまま大崎上島にいるという。その話が細かく長々とされるのでした。
クーラーがきいている部屋にいることができてラッキーでした。
高速船が定刻に来ました。
 竹原港から今度はバスに乗れて竹原駅に行き
JRで三原駅にかえりました。
 萩野さんや三吉さんの陶芸作品が出来たら見たいものですね。
 簡単な計画案をつけます
行先  珈琲 陶の散策

 参加者 5名

萩野さん、橋本真理子さん、三吉さん、元谷夫妻。
JRや船のペア
 橋本真理子さんと三吉さんのペア
元谷昭子と萩野さんのペア
単独で元谷義治。

スケジュール
三原 7時27分発 →  竹原 8時03分 (JR呉線 広島行 510円
乗り換え 竹原 8時13分 → 竹原港 8時24分 (竹原フェリー乗り場行芸陽
ばす 190円) 
 乗り換え
 高速船
竹原港9時03分 →   天満きのえ港 9時26分 (土生商船 しまなみ海運 
900円)

9時30分 天満きのえ港から徒歩22分
10時 カフェ 珈琲 陶(こーひー とう) 到着
 珈琲 陶
豊田郡大崎上島町東野4604−1
営業日 火曜 木曜 土曜 日曜 祝日
営業時間 10時?17時
電話  090−8243−0707

 昼食 持参の弁当をカフェで食べさせてもらう。
 陶芸体験の希望者は
森川先生に陶芸しどうを受ける。 午前あるいは午後

帰路
 13時40分 珈琲 陶出発
徒歩22分
14時ころ 天満キノエ港
天満きのえ港14時22分    竹原港 14時47分 (土生商船しまなみ海運 
900円)
 竹原港15時06分 → 竹原駅 15時19分
 竹原16時11分 →   三原 16時46分 (JR呉線 三原行) 510円
@ぽぽろで陶芸の講座があり講師に森川博文先生が来れた。
大崎上島に神峰窯をもっておられる。
 珈琲 陶 (こーひー とう)というカフェもされている。
ユニークな方で一度はおいでてくださいとのことA竹原港から天満きのえ港の高速船が
A9時03分の次は13時台
 9時03分発に載らなければならない。
 逆算して三原駅からの電車
は7時27分発になる。 
三原駅から竹原行の芸陽ばすもある。よい時間がない。い
B陶芸家の森川博文先生が経営しているカフェ
珈琲 陶である。
 珈琲が主で食事はない。チーズケーキがあるとか。
 陶芸体験は無料と書いてある。
 体験するならば予約を入れた方がよいと思われる。
C持ち物は弁当、お茶、リュック、帽子、スニーカー
 携帯電話、身障手帳、お金など。
Dトイレは竹原港や天満きのえ港珈琲 陶などにある。
E雨天決行とする。
F計画案は変更することがあります。
 日時は森川先生の都合もあるので電話連絡する。


期日 令和6年9月1日(日)
行先 下瀬美術館 大竹市
参加者 8名(代表 元谷義治)
 笹田さん親子、園田さん、萩野さん、橋本真理子さん
三吉さん、元谷夫妻。

 去る9月1日に大竹市の下瀬美術館にいって来ました。
 きれいな美術館でした。
エミール ガレのガラス工芸展がメインでした。
期間に寄って代わるようです。
雛祭の時期はひな人形や京人形の展示がメインだったようです。
 大きなコンテナのような建物が展示室で
10メートル×10メートルが床面積です。
それが8室もあり海に浮かんでいる感じです。
 アートの中でアートを見るといううたい文句通りでした。
リッチな気分にもなりました。
 参加者は8名でした。
 大竹駅からはシャトルバスで往復しました。
入館料の1800円は身障手帳で無料でした。
 その点よかったです。
 レストランはランチが6000円からとお高いです。
カフェでサンドイッチを食べました。
ホットドックのような真ん中にソーセージを挟んだサンドイッチでした。
これも一つで1200円と少しお高めです。
追加してケーキセット1700円を頼んでいる方もいました。
  昨年3月に開館したばかりできれいでした。
 宿泊もできるようでしたが
二人で12万円あまりだとか
それもお高いですね。
リッチな方が留まるのでしょうね。
  案内装置があると聞いていたのですが
Wi−Fi接続でQRを読み込んでセットして
アプリをダウンロードしてそれから作品の前できくのでした。
スマホを使うと手のでなかなか面倒です。
Wi−Fiに接続するパスコードをいれるのからして面倒でしたから
諦めました。
なかまにはチャレンジしている方もいましたね。
 一緒に行った仲間の方に説明してもらって観賞しました。
雰囲気は良かったですね。
満足して帰りのシャトルバスに乗りました。

スケジュール
 往路
三原 8時43分  → 広島 9時57分(JR山陽本線 大野浦行)  
乗り換え.2番ホーム 
広島 10時12分 → 大竹 10時45分 (JR快速シティーライナー 岩国行)
1980円
乗り換え
 10時55分発  シャトルバス
所要 10分 バス運賃は無料
徒歩5分
11時20分  下瀬美術館 到着

下瀬美術館
 入館料 1800円  (身体障碍者手帳で無料 付き添いも一人無料)
11時30分?12時20分 昼食
 カフェ (10時30分から17時)
 サンドイッチセット 1200円
他にケーキ、アイスクリームなどあり。
 ヴィラ レストランはお高いので辞めます。
 12時30分から14時30分まで見学(2時間)
 音声ガイド装置を借りることが出来ます。(無料
美術館 14時50分 出発
徒歩5分
 美術館前 シャトルバス 15時発 所要10分
15時10分 大竹駅(シャトルバス運賃は無料)

 帰路
 大竹 15時45分 → 広島 16時20分 (JR快速シティーライナー 広島行)
乗り換え4番ホームから5番ホーム
 広島 16時43分 → 三原    17時56分
(JR山陽本線 糸崎行) 1980円
@下瀬美術館
住所 大竹市晴海2丁目10?50
電話 0827-94-4000
 入館料 1800円
 月曜休館日
9時30分?17時 (入館は16時30分まで)
 大竹駅からシャトルバスがあります。 所要10分
 行は10時55分発にのります。
その後徒歩5分で美術館です。
 帰りは美術館から徒歩5分でシャトルバス乗り場 15時発に乗れます。無料です。
 昼食ですがビラレストランはフランスコース料理で6000えんからです。
ディナーは1万3500円からです。お高いので、辞めます。
 カフェで食事です。
 サンドイッチセットだけが昼食向きです。
 他はケーキや、アイスクリームなどです。
 近くに夢タウンがあり食事ができると教えてくれています。

A広島県大竹市の海辺に佇む、「アートの中でアートを観る」美術館です。建築家・
坂 茂(ばん しげる)が手がけた世界でも類を見ない空間に、雛人形から近代絵画まで多彩なコレクションがあります。
 宿泊できる建物が並んでいます。
 今回はエミールガレのガラス工芸展がメインです。
B持ち物は自由にどうぞ。
 身障手帳、携帯、お金、常備薬など忘れないように。
C雨天決行とします。
D計画案は変更することがあります。
期日 令和6年7月19日(金っっ
行先 大 塚国際美術館 鳴門市
参加者 4名 (代表 元谷義治)
 萩野さん、橋本真理子さん、元谷夫妻。

 去る7月19日の金曜日に
徳島県鳴門市にある大塚国際美術館に行って来ました。
 かねてより希望があったところです。
 初めは三原を7時22分発の電車で
帰るのは三原に22時12分でした。
  もう少し遅く出て早めに帰る圭角に変更しました。
つまり三原と岡山を新幹線を使うことにしたのです。
 新神戸まで行って高速バスで鳴門に行き大塚美術館という方法もありましたが
経費が高くつくので辞めました。
 せっかく幾のならば1泊してゆっくりと絵画鑑賞をして
渦潮を見て帰ろうという提案もありましたが
やはり経費を考えて止めにしました。
 三原と岡山もこだまで自由席にしました。
座席指定券の経費節減です。
実際、座れましたから問題はありません。
 帰りの池谷から松のうずしおという特急が
載ってからしばらく通路に立っていました。
この列車は多かったですね。
座席指定券があった方がよかったです。
 しかし乗ってから少しして親切な方がいて席をゆずっていただきました。
感謝です。
 おおおおつかびじゅつ館では定時ガイドがあって
ガイドの助成について約40分間見て歩きました。
これが参考胃になりました
 その方は月に2回、ガイドをしているとのことでした。
テキパキとされていました。
移動も速足のようでした。
 マイクにlИd巣ぽっろスポット照射装置が付いていました。
指で示すより効率がいいですね。
 最後の番さんなど名画をたくさん説明してもらいました。
 ガイドさんがいなくなってからは
受付で借りた音声説明装置を首にぶら下げて
その番号をカードの中で見つけてペンタッチするのです。
そうするといやホーンら説明が聞えてきます。
107番マでありました。
半分も聞いていません。
 どの絵画も触っていいとのこと
でもあまり横突もなく
多少の溝などがありましたが
触ってごつごつとしてわかるものではありませんでした。
 どの絵画も写真を撮ってもいいとのこと。
ストロボとフラシュは禁止です。
私は1枚も撮りませんでした。
 壁面に絵画があり部屋の真ん中に応接セットのいいのがあり
そこに座って写真を撮りました。
そして1階いやいや地下3階に大きなキャラクターがあったので
みんなで並んでいると職員さんが声をかけてくれて撮ってくれました。
写真はそれくらいです。
 途中で蓮池の周囲に座席があったので
アイスを食べながら休憩しました。
 ムンクのさけび
 笛を吹く少年
藻ねの水蓮
ダビンチのモナ・リザ
ゴッホのひまわり
柵がないので近くまで寄ってみることが出来ました。
最後の晩餐などの対策は高い位置にあるので
見にくかったですね。
 ここ数年見えにくくなってきているので
仕方ありませんね。
 絵画鑑賞の感想は見えていないので
周りが見た説明などから想像した絵画をかえってから
大塚国際美術館にいったよと説明するくらいですね。
1075点も絵画があって
およそ4キロを歩きながら観賞するのです。
3時間はかかりますね。
 玄関の受付が地下3階でした。
それから40mの長井エスカレーターに乗って上がります。
地上2階 地下3階となっています。
べっかんもあります。別館1階にレストランがありました。
鯛あぶりどんぶりセットを食べました。
お手頃の1500円
おいしかったです。
 最後はお土産コーナーで買い物でした。
 ちょっと見えにくくて不満足な面もありましたが
全体的には行ってよかったですね。
 スケジュールをつけておきますね。


 スケジュール
 往路
 三原 8時07分 岡山 8時54分 (JR新幹線こだま838号 岡山行 特急
2290円)
乗り換え 岡山 9時05分 
(松9時58分 (JRマリンライナー15号 松行き)
乗り換え 松  10時10分  池谷 11時07分 JR特急(うずしお9号 
徳島行 特急1730円)
乗り換え 池谷 11時20分 鳴ると 11時37分 (JR鳴門線 鳴ると行き)  (乗車券4510円)
 11時45分 鳴門駅 タクシー 15分

12時  大塚国際美術館
入館料 3300円
障割で半額 介添え者も半額
12時30分から13時20分
 昼食 別館1階 レストランあり
案内 録音再生機 500円
 13時20分から17時 (3時間40分)
 1075点 陶板の名画 レプリカ
4キロに渡る絵画展示の距離 約3時間程度は必用
 どの絵画も触ることができる。ストロボなしで写真撮影可能
フラッシュやストロボなしでの写真撮影可能

帰路
タクシー 15分
乗り換え 鳴門 18時10分  
JR鳴門線 徳島行
池谷 18時28分着
 乗り換え 池谷 18時38分発
JR特急うずしお26号高松行 特急 1730円
松 19時37分着
JR快速マリンライナー60号 岡山行
岡山20時35分着
載りかぇ 岡山20時50分
三原 21じ29分 (JR新刊線こだま837号 博多行) 特急2290円)
(乗車券4510円)

@大塚国際美術館は
地上2階 地下3階建て
玄関は地下3階
40mのエスカレーターが向えてくれる。
約9千壺
「大塚国際美術館」は、大塚グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の常設展示スペース(延床面積29412平米)を有する「陶板名画 1075点運営は一般財団法人大塚美術財団。とくしま88景に選定。
住所 : 〒772-0053
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65?1
電話 088-687-3737
 月曜日が休館
A1日泊ればゆっくりと見れます。
 鳴門の渦潮も見れるかもしれませんが
経費がかかりますので
日帰り計画としました。
 三原と岡山間も新幹線を遣いましょう。
 行きかえりが少し楽になります。
 座席指定席で計画していますが自由席特急券にしましょう。
少しお安くなります。
B持ち物や服装は旅行気分に合わせてどうぞ。
 身障手帳、携帯などお忘れなく。
C雨天決行とします。
 計画案は一部変更することがあります。
ご了承ください。

神宮寺のアジサイ園で撮影アジサイの見ごろだった。
期日 令和6年6月21日(金)
行先 アジサイ寺 神宮寺 府中市
 参加者 5名(代表 元谷義治)
 萩野さん、橋本真理子さん、三吉さん、元谷夫妻。

  アジサイの季節である。
 アジサイ祭りが行われているのは府中市の神宮てらである。
 1度行ったことがある。
アジサイはきれいだった。
 矢野温泉の四季の里にもアジサイや菖蒲がある
 三景園にもアジサイが咲いている。
 世羅町の花夢の里にもアジサイが咲いている。
どこかにいければいい。

梅雨の季節に入り「あじさい寺」として親しまれている府中市の神宮寺ではあじさい祭りが始まりました。府中市栗柄町にある神宮寺は地元で「あじさい寺」とも呼ばれていて梅雨の季節を迎えるこの時期から毎年、色鮮やかなアジサイが咲き始めます。神宮寺の桑田(くわだ)住職によりますと境内にはおよそ80種類、3000株のアジサイが植えられていて、6月中旬にかけて満開へ近づいていくということです。(訪れた人は)「満開になったらすごいですよね。また、来年とか、タイミングがあえば、来てみたいと思います」(神宮寺・桑田雅仁住職)「境内から参道から、いろんな種類のアジサイがこれからどんどんキレイに花咲いていきますので、みなさんぜひお越しください」神宮寺の「あじさい

 祭り」は今月30日まで開かれています。※桑田住職の「桑」は俗字の「くわ」

 以下にスケジュールを付けます。

ヤマガラの会
スケジュール
三原 8時48分 → 糸崎 8時52分 (JR呉線 糸崎行)
乗り換え 糸崎 8時55分 → 福山 9時23分 (JR山陽本線 岡山行)
乗り換え 福山 9時40分 → 府中 10時24分(JR福塩線 府中行 990円)
 10時30分 府中駅 出発
11時ころ 昼食 食事処
11時から12時 昼食
手打ちそば 村上
住所 府中市府川町93-14
・ アクセス JR福塩線府中駅 徒歩10分
電話 0847-45-5038

12時 タクシーで10分
12時20分神宮寺 到着
12時20分から15時 アジサイ寺で散策
  アジサイ祭り (80種 3000株のあじさい)
アジサイ祭りが6月30日まで

15時  神宮寺 出発タクシーで10分
15時20分 府中駅
帰路
府中 15時48分  → 福山 16時31分 (jr福塩線 福山行)
乗り換え 福山 16時43分 → 三原 17時18分 (JR山陽本線三原行 990円)
@アジサイ祭りの行われている府中市の神宮寺に行きます。
  80種 3000株は見事だと思われます。
 府中駅から車で約10分とあります。
  府中神宮寺郷土館があります。
要予約となっています。
大人300円 小・中学生100円
〒726-0023
府中市栗柄町2987.
電話0847-45-5118


 世羅町の花畑はタクシーの経脾が高価になりますので変更します。 
 中国バス甲山営業所から花夢の里は約20キロあります。
往復するとなると約40キロ そのタクシー代は高くつきます。 
A弁当はいりません。
 持ち物はリュック、スニーカー、帽子、雨具、お茶、身障手帳、携帯電話
  常備薬、お金、その他の必用なもの。
Bトイレは府中駅と神宮寺にあります。
C昼食場所など調べます。
 計画案は変更することがあります。
 少雨決行とします。

福山駅前のバラゲートの前で撮影 期日 令和6年5月14日(火)
行先 福山自動車時計博物館と福山バラ公園  福山市
参加者 7名(代表 元谷義治)
 木村夫妻、園田さん、萩野さん、橋本真理子さん、元谷夫妻。

 去る5月14日に福山の自動車博物館とバラ公園に行ってきました。
 お天気もよくて花見日和でした。
  福山自動車博物館は
ダブル割引ができました。
65才以上で900円が600円になり
そして障碍者あり引きで300円になりました。
あまりダブル割引はできないといわれるのですが
ここはできました。
 和時計は1日に一回りします。
針は1本です。
子の刻から午の刻までが0時から12時です。
子午線ですね。
江戸時代の後期のもののようです。
いくつもありました。
ここの能宗さんは20才から収集を始めて現在80才
60年間も続けているとか。
 和時計はゼンマイ仕掛けかと思ったら
なにやら引っ張ってそれが上って行って動力になるようです。
 いろんな自動車に乗ってみるのがよかったですね。
子供みたいな感想です。
 ダットサン
トヨペットクラウン
自衛隊のジープ
マツダのクーペ
ミゼット
そして飛行機もありました。
載ってみましたよ。
4人乗りのセスナのような飛行機でした。
操縦席に乗って観ました。
ちょっと狭いがこんなものかと経験になりました。
手浴も小さめでした。
載ってみることができるのがよかっだですね。
 それからバラ公園です。
花園町と緑町です。
マワローズに乗り行きました。
 620首、7000本とか。
来年のバラ会議に合わせてこの3月と4月に植えたようです。
 ゲートというかアーチになってつるバラを植えているものがいくつもありました。
大きくなってバラが咲くころには見どころになるでしょう。
今回はまだ未完成でした。
来年5月は盛り上がることでしょう。
 福山駅の北側の福山城をバックに
バラの花輪になったものや
ゲートになったバラ
福山城をバックにペアでベンチに座って撮影できる謬ポイントがありました
よぃ一日でした。
以下にスケジュールをつけます。

スケジュール
三原 8時20分発 → 糸崎 8時24分 (JR山陽本線糸崎行)
乗り換え 糸崎8時28分 → 福山 8時56分 JR山陽本線福山行) 590円
9時 自動車時計博物館へ移動
徒歩15分
9時30分 自動車時計博物館に到着
9時30分から10時30分 見学
10時30分 自動車時計博物館を出発
 福山駅北口
 マワローズに乗る。
 毎時 10分、30分、50分の出発。
障割で80円 バラ公園前、けしゃ。 所要15分
 福山バラ公園 花園町と緑町
11時20分から13時 バラ公園 散策
13時 昼食 近くの食道 寿し丸
 寿し丸ランチ握り寿しセット 1480円など。
 予約できないので寿司丸に行って注文する。
  
 14時20分 マワローズに乗る。
 毎時06分、26分、46分がある。
バラ公園前で乗車。障割80円 所要5分で福山駅南口。

14時40分 福山駅

帰路
福山 15時01分発 → 三原 15時33分 (Jr山陽本線三原行) 590円

@福山のバラ祭りは5月18日と19日であるが
事前にバラを見に行く 

花園町のバラ公園と緑町のバラを見る。
バラ公園
約280種、5500株の色とりどりのバラが咲くばら公園。毎年5月第3土曜と翌日曜に「福山のばら祭」が開催される。隣接する緑町公園には190種5000株のバラが咲く。

住所  福山市花園町1
アクセス JR山陽本線福山駅から徒歩20分
営業期間 通年(バラの見頃は5月中旬、10月中旬から11月上旬)
営業時間 いつでも入園自由
福山市公園緑地課
電話 084-928-1095

自動車 時計博物館の見学
 福山自動車博物館
展示している車にふれて、乗って、写真撮影もできる体験型博物館。国内外の珍しいクラシックカーのほか、和時計やぼんぼん時計などアンティーク時計のコレクションも豊富だ。

住所 福山市北吉津町3丁目1-22
電話 084-922-8188

アクセス JR山陽本線福山駅から徒歩15分
営業期間 通年
営業時間 9時から18時(閉館)
休業日 無休
料金 大人900円、中・高校生600円、3歳から小学生300円
 65才以上は600円
障割で600円 付き添いは700円
A持ち物は、かばん、スニーカー、帽子、雨具身障手帳携帯電話、カメラ、常備薬 お金その他の必用なもの。   
 弁当はいらない。
Bトイレは福山駅、自動車時計博物館、バラ公園などにある。
C少雨決行とする。
D計画案の細部については調べて決める。
 昼食の場所など。
マワローズに乗る。
 タクシーをつかうことがあるかも知れない。

計画案は変更することがあります。


新緑の筆影山の山頂で撮影 期日 令和6年5月8日(水)
行先 筆影山 311m 三原市
参加者 2名(代表 元谷義治)
 柳迫さん、元谷義治。
 最近は同行援護の柳迫さんと三原市内の散策をよくしている。
筆影山は年に2?3回登る。 春の桜の咲く時期と秋の紅葉の時期が多い。
 今回は桜の次期に同行援護の方の都合で休まれたので行けなかった。
 新緑の時期、ウグイスやシジュウガラも鳴いているので薫風も吹いて爽やかな時期だったので計画した
 木村夫妻は毎日のように峠の駐車場まで行っているのだ。
夫婦とも80大だ。
すごいと思う。
 山頂ではホトトギスが鳴いていた。
 鶯は麓で鳴かずに8合目8合目くらいでよく鳴いている
シジュウガラは麓から山頂までよく鳴き声が聞えていた。
 水曜日なのにもかかわらず、登山客が何人もいた。
 20代の女性が一人で降りてくるのに出くわした。
爽やかですね氏
と挨拶をくれた、
 山頂の展望台では40歳前後の夫婦が登って来られて10分くらい話をした。
男性が話好きの方で市内の明神から来たという。
私らもしないから来たと話した。
曇ってはいたが四国の山々が見えるという。
因島大橋も多々羅大橋も見える。
黄砂が飛んでいなくて曇っていても視界はよいようだった。
夫婦は車手来たようだった。
軽4の車には何台も登りに追い越されて下りに追い越された。
軽トラックも行ったり来たりしていた。
 道路には100m毎に白いペンキで数字が描かれていた。
呉線の踏切をだいぶ上った地点、市営住宅があり電柱のそばの地点が
0mと書かれていた。
峠の駐車場の地点は2950とかいてあった。
そこまで2.9キロあまりあるのだ。
 糸崎の太平山にも道路に100m毎にペンキで数字が描かれている。
これも距離だ。
 峠の駐車場に3台車がいて
これが公示の関係の車だとわかった。
道路の一部を掃除してペンキで数字を書いていたのだ。
昇る方向から見て右側にある。
下りは反対から読まないといけない。
 今回上った新たな発見だった。
  シャツ1枚になってあまり汗もかかず爽やかに登れた。
乗用車は何台も出会った。
そのたびに道の端に避けなければならなかった。
ガードレールがあるところはいいが
山際は溝がある。
注意しなければおちる
軽トラックも上がったり降りたりしていた。
 登りもほとんど休むことなく登れた。
しかも話をしながら登れたので
しんどい思いはしなかった。
夏は暑いからそうはいかない。
汗びっしょりになる。
 そんな点からは今が一番よい時期だろう。
 新緑の山を後にした。
 以下に簡単なスケジュールを付けます。

 スケジュール
 9時 自宅を出発
9時20分 和田口
10時20分 峠 駐車場
10時45分 筆影山 山頂 311m
11時 下山 開始
12時10分 和田口
12時30分 ファミマ
12時50分 自宅 到着
@同行援護の柳迫さんと二人で登る。
 A持ち物はリュック、スニーカー、雨具お茶、携帯電話、お金、身障手帳など。
Bトイレは峠の駐車場と山頂にあり

五日市の造幣局の花回り道の八重桜の前で撮影
期日 令和6年4月11日(木)
行先 造幣局広島支所 花の回り道 広島市植物公園 広島市
参加者 10名(代表 元谷義治)
 木村夫妻、笹田親子、園田さん、萩野さん、橋本真理子さん、三吉さん
元谷夫妻。

 少し前のことになります。
4月11日に五日市市の造幣局の花回り道に行って来ました。
八重桜が満開でした。
ボリュームのある八重桜が67種211本もあります。
眼や膝の高さにまで枝がたわんでいあるものもあり
手で触れやすかったですね。
 そっとは触りましたが
ほとんど見終わった頃に係の方が桜の花には触れないでください。
そっと丁寧に触れてくださいと注意がありました。
10人のグループでしたが白杖を3人はもっていました。
視覚障害者のグループだとわかります。
 一般の肩にはさくらの花には触れないでくださいということだったのですね。
 顔の近くまで花をもってこれて香りも嗅ぐことができました。
匂いのある桜は1本ありましたがほとんど香りはありません。
 普賢とか関山とか江波山さくらとか
たくさんの種類があるものですからその時は感心して聞いておりましたが数日たつと忘れていますね。
 観桜客は多かったです。
 花回り道の中には大きな道が東西に
2本、南北に1本あったようです。
他に小道もありましたね。
20年から30年も前に来たことがあるメンバーもいましたが
その頃は桜の木も小さかったようで見覚えがないようでした。
立派になっているといわれていましたね。
 私は初めてでした。
見事なさくらで来てよかったですね。
たくさんの観桜客の話し声も聞こえてきますが
きれいだとか
立派だとか
観劇したとか。
筝曲もながれていました。
春の海とか
さくらさくらとか
春らしい雰囲気を盛りあげていましたね。
さくらをバックにいくつも写真を撮りましたよ。
あちこちから移植したさくらがおおくて
大阪の造幣局の通り抜けのさくらもいくつも移植しているとか。
11日は夕方にнhkのお好みワイドで中継があるといっていました。
 三原に帰りついてメンバーの電話聯絡で最後の部分を見ました。
 春爛漫といった感じでしたね。
 タクシーで広島市植物公園に移動しました。
 12月に神田山荘に行った時のタクシーがなかなか来ずに困った経験がありましたが
今回は3代スムーズに予約時間に来てくれました。
  植物公園でまずは昼食です。
??にまっすぐ向かいました。
植物公園はちょっと、お客は少なかったですね。
音質で胡蝶蘭がきれいでした。
オニバスは子供が乗れるくらいの葉っぱになるようですが
現在は葉っぱは小さかったですね。
夏くらいになると鬼ばすといわれるように大きくなるのでしょうか。
オニバスはどこかと探し回りました。
勉強になりました
 桜も咲いていましたが造幣局のさくらが良かったですね。
 芝桜やネモフィラ
プリムラ、デイジー
いろんな鼻が咲いていました

日本庭園とバラ園には行きませんでした。
ゆったりと広い植物園ですごすことができました。
帰路は植物公園前から路線バスで五日市北口まで直通で帰りました。
18分間でした。
電車の人になりました。
 以下にスケジュールを付けます。

スケジュール
 往路
三原 8時43分 → 五日市 10時15分(JR山陽本線 大野浦行 1520円)

五日市駅北口 シャトルバスが運行。
10時20分  10時35分  10時50分 220円
 あるいはタクシー 1.5キロ

10時30分から11時30分
造幣局広島支所 花の回り道
 67種 211本の桜

 造幣局広島支所 -
住所 731-5128
広島市佐伯区五日市中央6丁目3-1コイン通り
電話 082−922−1111
 1週間限定で一般公開
4月5日(金)から11日(木)の1週間 一般公開?
入園料 無料

 植物公園に移動
しょくぶつこうえんからばすていまで結構歩くという。
五日市5丁目口 11時30分  地毛 11時39分 (広電ばす薬指ヶ岡団地行 
200円  徒歩 15分

 タクシーが便利とのアドバイス。
直接、植物公園まで行くからである。
 造幣局から植物公園は約3キロ
タクシーで1200円から1500円

12時 広島市植物公園 到着

12時から15時30分
 昼食、その後、植物公園内の散策
入園料 510円
 レストラン カフェ あり
 (任意の料理を注文する)

広島市植物公園
住所  〒731-5156
広島県広島市佐伯区倉重3丁目495
電話番号 082-922-3600

15時36分発 植物公園 16時 五日市駅 北口 270円

帰路
五日市 16時23分 → 三原 17時56分 (JR山陽本線 糸崎行 1520円)
@造幣局の花の回り道で主に枝垂れ桜や八重桜などの見学
 広島市植物公園で
さくらやいろんな植物の散策をする。
1976年(昭和51年)11月3日開園敷地面積は18.3ヘクタールであり、同公園のシンボルである大温室をはじめ、サボテンや熱帯スイレン、ベゴニアなどの温室のほか、植物に関する展示資料館や芝生広場などの設備が設置されている
同園にはおよそ11,650品種234,600本の植物が栽培されており、植物に関する研究も行っている。
A弁当はいらない。
 植物公園のレストラン カフェで昼食。
 予約はいらない。任意の料理を注文する。
B持ち物はリュック、スニーカー、帽子、雨具、お茶、携帯電話、身障手帳、お金、
  常備薬、その他の必用なもの。
Cトイレは五日市駅や造幣局や植物公園などにあります。
D少雨、決行とします。
 計画案は変更することがあります。
  五日市駅から造幣局はシャトルバスが便利とか。
  造幣局から植物公園はタクシーがよい。
植物公園から五日市駅は路線バスを利用。


期日 令和6年2月29日(木)
行先 鬼ノ城山 397m 総社市
参加者 5名(代表 元谷義治)
 園田さん、萩野さん、橋本真理子さん、元谷が2.

 昨日、2月29日に岡山県総社市にある鬼ノ城山( 397m)に登ってきました。
 昨年も計画したのですが雨模様で雪舟のゆかりの興福寺とサントピアでの入浴に切り替えて総社市に行って来ました。
 今回も天気予報は昼から雨でした。
 昼までに山頂にたどり着ければと思い実施することにしました。
 服部駅に着いた頃から霧雨でした。
予定通りにタクシーに乗り砂川好塩より1キロ先に行ってもらいました。
跡2キロで山頂という地点です。
それを10時15分から登り始め11時5分二ビジターセンターに着きました。
途中、乗用車の何台かとすれ違いました。
ビジターセンターの駐車場には7台の車が留められていました。
 途中、ウグイスの声を聞きました。
1回、鳴いただけだったのですが
2回目のウグイスの声は待てど聞えずでした
 しかし山頂近くになって違うウグイスの鳴き声を聞きました。
いずれも何人かで聞いたので証人ありです。
寒い小雨の降る中、ウグイスの声は聞けないだろうと思っていたのですが
ホーホケキョがきけてよかったです
他に何種類かの鳥の鳴き声がしていました。
 つづら折れでなく直進する急坂です。
カッパを着たり傘をさしたりの登山です。
霧雨というか小雨でした。
 大門の鬼の釜まで来ました。
五右衛門ぶろの釜が屋根つきの建物に鎮座していました。
前に見た記憶のある釜でした。
 11時5分にビジターセンターに着いて
鬼の城を散策しました。
少し登ると西門です。
車いすで登る道もありました。
そして角楼にあがりました。
13m×4メートルの長方形の出っ張ったお城の部分です。
吉備平野の眺めはよかったですね。
 西条稲荷や吉備津神社なども見えていたのでしょうね。
四国の讃岐富士も見えると案内板に書かれていました。
 写真にも撮りました。
 そして第1水門と第2水門を身にいきました。横には上壁が続いていました。
鷹さ6〜7メートル長さは結構長かったですね。
 しかし10年以上前に登った記憶と違うのです。
長方形の城の周りを左に囲いを見ながら10分くらい進み北に曲がって5分くらい進み
また西に曲がって10分くらい進みまた曲がって5分くらいで元に戻るコースでした。
中は深くプールの底にいろんなものがあるといった風でした。
中川はその城の底に落ちないようにしないといけない漢字でした。
それがわからないのです。
 8合目をハチマキのように取り巻いている道があり2.8きろと書いていました。
それは1時間くらいかかるのでそことは違うようでした。
 鬼ノ城山の頂点には東屋があり休憩所と書いていました。
雰囲気は味わえました。
 日本画邪馬台国時代の山城です。
福岡県の大野城市にある水城もこの時代のものです。
香川県の八島もそうだとのことでした。
 中国や朝鮮からの攻撃を守る山城だったようですね。
 ビジターセンターに戻って昼食です。
丁度いい、部屋の中にテーブルと丸太の椅子がありそれが2セットです。
ゆったりと5人で昼食弁当を食べることができました。
 ストーブもあり管理人さんに許可をもらってストーブを遣いました
 おにぎりを食べ、園田さんからいただいた天ぷらを食べて
温かい野菜スープそして食後のコーヒーです。
橋本さん萩野さんも饅頭など配っていただきました。
おなかいっぱいです
 ビジターセンターの写真パネルをゆっくりと見学しました。
鬼の城のことが空中写真であったり
DVDのディスプレイがありいろいろと説明してありました。
管理人さんにお礼を言って外にでました。
 暖房のきいた部屋から外に出ると寒いこと
身震いしました。
 カッパをつけて傘をさしての下山です。
 砂川好塩より上の地点でタクシーを呼ぶ予定でした。
 雨は本降りになっていました。
車道はよいので歩きやすかったです。
急坂ですから注意は怠りません。
 13時20分に出発して
50分くらい降りた地点で
ハプニングです。
 車道の右側の縁を歩いていたメンバーが足を踏み外して落ちたのです。
 ざ、ざざー、ざと落ちる音です。
道の横の溝でした。
深さは1mあまりあったでしょうかね。
仰向けに寝たような形になっていました。
すぐに起き上がって仲間も救いに降りました。
私も降りようかとしたのですがすぐに上がって来まし た。
 実は私の前を歩いていた家内だ遭ったのです。
 けがはないようでした。
みんなびっくりして立ち止まっていました。
道に上がってしゃがみ込むことも無く
おしゃべりしながら元気そうだったのです。
すぐに降り出しました。
 それから少ししてタクシーを呼びました。
10分から15分してタクシーが来ました。
みんな雨の中、がんばりました。
 10分ほどで服部駅に着きました。
 14時40分です。
 15時02分の岡山行の電車がありました。
 397mの鬼ノ城山、ビジターセンターまで車道を登ったのですが
足よりも胸がしんどかったというメンバーもいました。
 雨の中だったので余計に登りずらかったでしょうね。
 500m以上のやまは無理だという声も聞こえてきました。
 これからの計画の参考にしなければなりませんね。
 登ったという征服感はありました。
 今回の山のことやあれこれと雑談をしながら車中の人となりました。
皆さんお疲れ様でした。

スケジュール  三原 7時38分 福山 8時16分 岡山 9時17分 (JR山陽本線相生行)
乗り換え   岡山発 9時29分 服部着 9時59分。(Jr桃太郎線) 1980円
服部駅からタクシー5分 2キロ
 10時15分 砂川公園 菖蒲園あり
岡山県総社市黒尾792
 入園料 無料
10時30分 砂川公園発 
12時30分 鬼ノ城山 397M ビジターセンターまで車道 約3キロ
 服部駅から砂川公園まで2キロ 砂川公園から鬼ノ城山まで3キロ
鬼ノ城山 ビジターセンターを見学
山頂は7世紀につくられた山城
一周すると約25分
12時30分から13時30分 昼食と休憩
13時30分 下山 開始
15時30分 砂川公園
タクシーで服部駅 5分 2キロ
15時50分 服部駅
帰路
服部 16時02分 岡山 16時35分 (JR桃太郎線)
乗り換え 岡山 16時47分 福山 17時47分 三原 18時19分 (JR山陽本線 三原行) 1980円
@鬼の城山まで車道を歩く。
片道3キロ 約2時間
服部駅からタクシーで砂川公園に行く。
砂川公園で休憩
 服部駅から2キロ タクシー5分
 鬼の城山の麓でキャンプ場にもなっている
 岡山県総社市倉尾792
 総社市は雪舟の出たところ。
 鬼ノ城山はビジターセンターまで車道を登る。
 登り2時間 下り2時間
 7世紀に邪馬台国の防備に作られた山城。
 見学の価値あり
A持ち物はリュック、帽子、スニーカー、雨具、敷物、弁当(
 携帯電話、身障手帳、お金、常備薬、その他の必要なもの。
Bトイレは服部駅、砂川公園、ビジターセンターなどにある。
C小うけっ江都する。
D計画案は一部、変更することがあります。
縮景園の梅の花の前で撮影 満開だった。人が多かった。
期日 令和6年2月18日(日)
 行先 縮景園 平和公園 比治山  広島市
参加者 8名(代表 元谷義治)
 木村夫妻、小銀さん、園田さん、萩野さん、橋本真理子さん
元谷が2. 

 去る2月18日の日曜日に
広島市内の散策で
縮景園と平和公園そして
比治山に行って来ました。
 比治山は時間がなくて鶴見橋まで歩いて路面電車で広島駅に帰りました。
 まず広島腋窩らにしに歩いて栄橋を渡り縮景園です。約20分でしょうか。
 縮景園から本通りのむすびの武蔵まで25分程度ですね。
そしてむすびの武蔵からへいわこうえんまで15分
 平和公園から鶴見橋まで約30分ですね。
 縮景園内の歩きや平和公園の中野歩きなどを含めて約9キロでした。
 まずは縮景園に到着です。
 縮景園の梅の花が満開でたくさんの方が訪れていました。
お茶も飲めるので視覚障害者福祉協会の茶道教室にかかわっている方も参加しましたから
是非、お茶は飲んで帰りたい希望でした。
 縮景園に入る入園手続きでまずは並びました。
その後にお茶の受付で並びました。
10時45分でした。
 お茶は4席目で巣と言われました。
それは12時15分からのお茶席でした。
「どうするかね」
とみんなに尋ねると折角だから飲んでいきましょうとのこと。
私も同感でした。
 1時間30分もあります。
 予定では12時に美術館を出て本通りに行く時間です。
梅の見ごろで日曜日で寿司こんなに込み合うことは考えてはいなかったけれど
込み合うことも、予想できました。
先に園の方が買ってくれということで お茶券を1300円で買いました。
まずは梅の花を見ることにしました。
ここもたくさんの人です。
 梅は満開だし日曜日だしお天気も良い市
みんな出てきたのですね。
 和服を着たお茶の世話をされる方々がたくさんいました。
梅の花は手に取る高さにあり満開でした。
白梅も購買も満開です。
見頃ですね。
 いくつか触ってみましたが柔らかい感じです。
鼻を近づけて匂いを嗅ぎました。
香っている梅の花とそうでない梅の花がありますね
ほのかに香りをかぎました。
 桜や椿は香りがないですからね。
 梅林で梅が密生しています。
通り道もたくさんの来園客です。
 あたたかい日差しが降り注いでいます。
 2月18日の広島の最高気温は17度です。
このところ暖かいですね。
 16日に行った三景園の梅はつぼみや3分咲きでした。
三景園は標高300メートルあまりありますからね
やはり縮景園より寒いのですね。
 毛氈を弾いた座席があり
甘酒を飲めます。
一杯500円です。
和服を着た方が運んでくれました。
お椀に蓋があり蓋をとってくれました。
ちょっと寒いと暖かい甘酒が暖かく感じるのですが
周りが暖かすぎて冷たくてもいいかなと思うぐらいでした。
 甘い甘酒でした。
 池の方にもちょっと行きましたが飛び石があるし渡りませんでした。
入り口が縮景園の南側に当たり
北側に京橋川があります。
1620年に浅野家の庭として作られたようですね。
風景を縮めたような庭です。
400年あまりも立っているのですね。
 上田宗箇が清風館という茶室を立てたとか。
ここのお茶の流儀はうえだりゅうですね
4千本以上の樹木があるとか。
 何度も作り替えられているようですが最近は1945ねんの広島の原爆で晶質したようです。
それからの再建ですね。
 この茶室で昨年広島でGセブンが開かれましたが
ファーストレディーたちが縮景園でお茶をたしなんだとか。
岸田首相の奥様が持成す係でしたね。
それを亭主というのですかね
  甘酒をよばれてから少しして隣の県立美術館の定席展を見学しました。
 横山大観だとか
小林和作
平山郁夫
奥田元宋
圓鍔勝三
キボウなどの絵や彫刻が展示されていました。
一人の全盲かそれに近い人の周りに2?3人の晴眼者が一緒に行動して
絵画を観賞します。
こういった方式で全盲も絵画鑑賞ができます。
絵の説明を受けて
感じたままを表現してもらう。
つまり話してもらうのですね。
全盲も質問します。
どんな絵が描かれていて
どんな印象を受けたか、わかるのです。
もちろん絵の説明文も読んでもらいます。
これは説明した録音された機会を捜査して聞くという方式もありますね。
 あれこれと作品を回っていたら
職員の助成に静かに観賞してくださいと注意されました。
もう少しささやくようなこえで話せばよかったですね。
ちょっと声が大きかったかもしれませんね。
そして縮景園に戻りました。
12時過ぎでした。
入れ替えで少し待ちました。
日差しが強くて日陰がいいくらいです。
やっと
茶室に入れます。
 靴を脱いで荷物を茶室の前の小さな部屋の棚に置きます。
 床几に座っていきます。
床几は8個あってそれが4列あるのかな
そのまわりにも将棋があるようでしたから
40人くらいは入れるのですね。
床几に座って少し待つと
亭主にあたるかたが挨拶されました。
招客が広島工業大学の方だったようですね。
そのやり取りを聞きながら
あとの40人くらいにちゃわんが和服の方が厳かに運んでこられました。
 抹茶茶碗は熱かったですね。
おいしく飲ませていただきました。
 私の斜め後ろの席に母親と一緒に6歳の男の子がお茶を飲んでいたようです。
静かだったのでわかりませんでした。
みんなが感心して声がけをしていましたね。
 茶碗やお酌、茶釜など由緒あるもので説明をしていました。
上田流15代のなにがしがといった説明です。
ちょっと右から左にぬけてしまいました。
要するに由緒ある茶道具だということですね。
いい雰囲気の茶会でした。
茶器やお花やいろんな茶道具など見て堆積していましたね。
写真は撮ることはできません。
 縮景園の庭は見えたようですね。
いい体験になりました。
 30分もいたようです。
 昼食の時間です。
美術館のレストランにしていましたが
変更して、むすびの武蔵に行きました。
リーズナブルなむすびとざるそばを食べました。
 本通りを移動して平和公園にいきました。
千羽鶴の塔を見て
慰霊の塔を見てから平和記念資料館に、向います。
慰霊の党では記念写真を撮りましたよ。
 久しぶりの平和資料館でした。
リニュアルして初めてでした。
説明する装置を借りてその番号をおして聞きながら見学しました。
原爆にあってかわいそうなお話ばかりです。
部屋の中は暗くしています。
たくさんの見学客がいましたね。
 サミットでアメリカやイギリス、フランスなどの大統領がここを見学したのですね。
 1時間あまりいました。
 外にでると深呼吸をしたくなりました。
空気が良かったですね。
3階だけ見たので2階は見ていません。
みんな疲れていました。
リニュアル前は何度も来ていますが
だいぶ変わっていましたね。
 お天気はよくて外の方が涼しくてよかったですね。
平和大橋を過ぎて国道2号線を東に歩きました。
比治山にむかったのです。
縮景園で時間をとったので比治山に登るのは辞めました。
その近くまで行ってつまりつるみばしを越えて
平和大通りは広かったですね。
宇品線の路面電車に乗って広島駅に戻りました。
いい広島市内の散策になりました。
ありがとうございました。

以下にスケジュールを付けます。
  縮景園の梅の花を特に見る予定です。(2月中旬から下旬が見ごろ)
 スケジュール
 往路
三原 8時43分 → 広島 9時57分 (JR山陽本線 大野浦行 1340円)
 10時05分 広島駅 出発
10時30分 縮景園 到着
  入園料 障割で無料
10時30分?11時30分 縮景園の散策と茶室でお茶
  お茶代(茶室) 1300円
11時30分 隣の県立美術館に移動 徒歩すぐ
 30分間 常設展を見学
 入館料 510円
 障碍者割引で無料
12時から美術館を出発
12時30分頃 食事処に到着
12時30分から13時30分  
むすびのむさし 本通り店
 サロン たまごと私 広島市中区基町6−27 十河10F
13時30分から 平和公園に移動
14時から15時
  1時間 広島平和資料館の見学と平和公園の散策
 入館料 200円
障割で無料
 65才以上 100円(年齢のわかるものを提示)
15時 平和公園 出発 2号線沿いに歩きます。
15時30分  比治山の登山口
16時 比治山
すぐに下山
16時40分 路面電車あるいは路線バスで広島駅に移動
17時 広島駅到着
 帰路
広島 17時20分 → 三原 18時35分 (JR山陽本線 糸崎行 1340円)

@広島市内の名所を散策します。
 特に縮景園の梅を見ることができればと思います。
住所
〒730-0014
広島市中区上幟町2?11
電話
082-221-3620
お茶は14時30分まで
 茶室で1300円
甘酒もあります。
 縮景園から美術館は隣です。
住所
〒730-0014
広島市中区上幟町2?22
電話
082-221-6246

 県立美術館から食事処まで30分程度の歩きです。
 路面電車や路線バスには乗りません。
 A平和公園では先に広島平和資料館の見学をします。
30分程度を予定しています。
住所 :
〒730-0811
広島市中区中島町1?2
電話 :
082-241-4004

 残りの時間で平和公園の散策です。
 平和公園から国道2号線沿いに30分程度歩けば
産業会館です。
その北側に県立福祉会館がありそこから比治山に20分から30分で登れます。
 下山はどこにでも下りられます。
 比治山橋でもいいです
他でもいいです。
 路面電車や路線バスは頻繁にあります
 20分程度で広島駅です。
 比治山の広島現代美術館には時間の関係から行きません。
B持ち物は市内の歩きですから軽快な服装でよいです。
 ひろしまえきから縮景園そして平和公園更に比治山に歩いていきます。
 比治山からやっと路面電車か路線バスに乗ります。
 電車大 220円です。障割で半額です。
 昼食は弁当はいりません。
 本通りのむすびのむさし、あるいは十河のサロン たまごと私 オムライス店で食べます。
 ュック、スニーカー、帽子、防寒着、手袋、  携帯電話、お金、身障手帳、常備薬、その他の必用なもの。
C少雨決行です。
D予定は変更することがあります。
ご承知ください。


三原駅の北に見える小藤のような桜山の山頂で撮影
期日 令和6年1月15日(月)
行先桜山 175m 三原市
参加者8名(代表元谷義治)
 笹田さん、園田さん、萩野さん、橋本真理子さん
橋本美和さん、三吉さん、元谷夫妻。 

 去る1月15日、月曜日に
(桜山(175m)に上ってきました。
 ヤマガラの会ではずいぶん前に登っていますが久しぶりですね。
 個人的には柵ねん5月に同行援護の方と登りました。
 その時は夢キャリアセンター付近の桜山の山麓で山道の工事をしていましたね
 今回、登ったら附属中学校や夢キャリアセンターの上の山道がきれいになっていました。
 9時50分に三原駅の改札口付近に集合 

皆さん、お揃いになったので10時前に出発しました。
介護ペアを組んで安全に行動します。
 ちょうど参加者は8名で4組のペアです。
 駅の北口を出て左に三原城跡のお濠を見て北に進みます。
大きめの車道に出て右折です。
そして少し歩いて横断歩道を渡ります。
北側の歩道に出てもうすこし東に進むと
附属中学校の東の端になります。
そこを左折して北に進みます
 200mあまり進むと登山口です。
 登山口には扉があってそこを開けて入ります。
みんな入ったら閉めます。
 イノシシが町中に入ってこないようにするための柵を兼ねた扉です。
 入ってすぐの場所にイノシシの仕事の跡がありました。
掘り返しています。
ミミズでも探したのでしょうか。
 そこからは上り坂の坂道になります。
一部、階段もありました。
夢キャリアセンターの付近は二人が横に並んで歩けるコンクリート舗装の山道です。
ここが工事をしていた個所です。
きれいな山道になっていました
 それもすぐに一人で歩ける幅の狭い山道に代わります。
 三原市内を見下ろす景色はよくなってきました。
  20年前位に桜の植樹を市民がした桜があり名札がかかっています。
○○75才と書いている名札もありました。
20年を足すと現在、95才くらいかな。
何人かの名札を読んでもらいながら
登って行きました。
桜の幹を触らせてもらいました。結構、大きくなっていました。
 2合目 
3合目と標識があり暑くなってきました。
5合目で休憩をしました。
登山口から15分です。
ここが分岐点でもあり近道とそうでない道の分かれです。
  ジャンバーなど上着を脱いでリュックに入れました。
 そういえば麓では少し小鳥が鳴いていましたが
5合目では鳴いていません。
 近くの三原バイパスの車のエンジン音やタイヤ音が聞えています。
新幹線の通る音も聞こえます。
 5分ほど休んでさあ出発です。
しばらくすると山道に25センチもある魚がいました。
なかまが見つけたのです。
山道に大きめの魚とは、びっくりです。
白杖で触ってみました。
目も近づけてみるとほんと 
大きな魚です。
 カラスかトンビが加えて飛んできて何らかのトラブルで
落したのでしょうか
魚の奪い合いをしたのでしょうか。
 小さな鳥は加えてこれませんからカラスかトンビかシラサギか鷲のような大きめの鳥のしわざでしょうね
 つづら折れの山道を一列縦隊で登って行きました。
9合目の標識がありもう少しで山頂です。
 40分弱で到着です。
 大休憩の前に山城の跡を回ってみました
四角に城跡を囲む小道があるのです。
北に進み左折して西に進み更に左折して南に向かうと元の場所に戻りました。井戸の跡が2か所ありましたね。
山城跡ですから建物はありません。
 南側にある木製のテーブルと長椅子に座り
大休憩です。
 コーヒーブレークです。
お天気もよくて日差しが暖かかったですね。
小鳥は鳴いていません。
山頂にも桜はたくさんありました。
春の桜が咲く時期に登るといいでしょうねとみんなが言っておりました。
 桜の時期はたくさん名所があるのでたぶんこの桜山来ないかも知れませんね
南側は瀬戸内海が見えています。
私は見えませんが
筆影山も見えています。
 メンバーの福山から来ている方のリクエストでした。
三原駅からサンシープラザに行くときに北側に小さな富士山のような山が見えるのです。
ここに登ってみたいという希望でした。
11時15分頃に下山です。
ゆったり目の計画をしましたから
ゆっくりと登ることが出来ました。
 下山も8名が縦裂で降りて行きます。
夢キャリアセンターから降りようとしたのですが
囲いがあり鍵がかかっていてそこを通り抜けできません。
 また登山口の扉を開けて出ました。
 みんなで予約していたお好み焼を食べながら
桜山のはなしをしました
これで山登りは終わり
午後からのヨーガ教室に行きました
午前は桜山の登山、午後はヨーガ教室
お疲れ様でした。
 以下に簡単なスケジュールを付けておきます。

スケジュール

9時50分 原駅、改札付近 に集合
10時 三原駅 出発
10時20分 登山口 附属中学校の横から入る
11時 山頂
 11時から11時30分 山城の散策など 休憩
11時30分 下山 開始
12時10分 登山口
12時30分 三原駅
 昼食 てっちゃん お好み焼
 予約する。
 つぼみはげつようびがおやすみでした
14時から15時30分
 ヨーガ教室 サン・シープラザ4階 健康増進室
 15時30分 解散

福山市の草戸稲荷の太鼓橋で撮影参拝客が多かったですね。
期日 令和6年1月7日(日)
行先 草戸稲荷の初詣と華の湯での会食 福山市
参加者 5名(代表 元谷義治)
 園田さん、萩野さん、樫本真理子さん 元谷が2.

 ヤマガラの会で草戸稲荷の初詣と花の湯での会食と入浴に行って来ました
参加者は初めは9名でしたが
4名が不参かとなり5名の参加でした。
新年会も兼ねて、花の湯での会食もしました。
 7日は寒い一日でした。
最高気温は8度です。
霙も舞っていましたね。
 福山駅から草戸稲荷までの4キロの歩きです。
1時間のよていが45分で着きました。
皆さん、速足で下
 草戸稲荷に大巨橋を渡って入りました。
 本殿に参拝するのによこ6人の並びで20列委上の行列です。
これはすごい。
10分委上並びましたね。
7日なのにこれだけ参拝客が多いのです。
階段を1段上がっては少し待ち、夫婦でどちらもちいさな子供をだっこして参拝の列にいる方が我々のすぐ前にいました。
大変ですね。
2礼、2拍、1礼でお参りしました。
爽やかな気持ちになりました。
すぐに左右に分かれて後列の方に譲ります。
 後は20社あるという小社の一つ、眼力社に参拝しました。
ぽつぽつと雨が降りだしました
露店もたくさん来ていましたね。
蛸焼とか、横尾飴とか、クレープとか。
 隣の明王inにお参りしました。
五重塔もきれいでした。
 タクシーを呼んで花の湯に移動です。
 タクシーを寒い中待って乗ったら
とたんに霙が強く降ってきて
乗ってから出よかったなと話しました。
 タクシーの運転手さんもこれからお風呂はいいですぬね
温まってきてくださいと言われましたね
 少人数でしたが新年会をしましたよ。
その後にお風呂に入りました。
係のお姉さんにロッカーまで案内してもらいました。
2201番でした。
いろんなアイテムのお風呂がありました。
和の湯と蔵の湯があるのですが蔵の湯だったようですね。
寒い戸外の露天風呂にも入りました。
すぐに浴槽に入らないと寒いのです。
温度差がありすぎです。
体を洗った後はいくつかのアイテムにはいってから出ました。
 みなさんと合流してアイス最中とホットコーヒーを飲みました。
気持ちも体も暖かで、いい一時を過ごしました。
 路線バスで福山駅に着いたら晴れ着を着ている若い女性が何人もいました
そういえば、成人式で二十歳の集いの日でした。
晴れやかな姿は清々しいですね。
 福山駅の構内の雑踏の中 
ホームに出て電車の人になりました
 皆さん、お疲れさまでした。
 以下にスケジュールをつけます
帰りは計画より1時間遅れになりました
花の湯で12時から16時20分までゆっくりしましたからね。

スケジュール
三原 9時27分発 → 糸崎 9時31分着 (JR山陽本線 糸崎行)
乗り換え 糸崎 9時32分発 → 福山 9時59分着 (JR山陽本線 相生行) 590円
10時10分  福山駅 出発
 11時10分  草戸稲荷 到着
11時10分?12時 見学と休憩
 時間があれば、明王院を見学
12時 タクシーにて、華の湯に行く。
 華の湯
 入浴料金 900円
(館内着とたおる付きでプラス200円の1100円)

12時30分?13時30分 昼食
13時40分14時50分 入浴と休憩
 15時 華の湯 出発
 最寄りのバス停まで7分
 路線バスで福山駅
15時50分 福山駅 到着
福山 16時12分発 → 糸崎 16時41分着 (JR山陽本線 糸崎行)
乗り換え 糸崎 16時43分発 → 三原 16時46分着 (JR山陽本線 広島行) 
590円
@初もうで、登山です。
 福山駅から草戸稲荷まで約4キロを歩きます。平地です。
 草戸稲荷からはタクシーで華の湯に行きます。
 華の湯から福山駅には路線バス乗ります。
A持ち物はリュック、スニーカー、帽子、防寒着、お茶、携帯電話、カメラ、身障手帳
 お金、常備薬、その他の必用なもの
 タオル、バスタオルを持参。
 弁当はいらない
Bスーパー健康ランド華のゆ
福山温泉 ルートイングランティアspa福山
蔵の湯 和の湯
サウナと10種類のアイテム

住所 : 〒720-0825
福山市沖野上町5丁目27?11
電話番号 : 084-922-5511
 福山駅から車で5分 3キロ
 入浴料金 900円
 館内着とタオル付で1100円)
 レストランで昼食
 予約はできない。
 当日、レストランでお好きな物を注文する。
 メニューを後日、調べておきます。
C草戸稲荷神社(くさどいなりじんじゃ)は広島県福山市草戸町に鎮座している稲荷神社 祭神は保食神、宇加之魂神、大己貴神の三神であり、境内には二十社近い稲荷神社が
ある
県内2番目の正月の参拝者 約40万人。
〒720-0831
福山市草戸町146
電話 084−951-2030
 隣に明王inがある。
時間があれば拝観する。