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鳴滝山とぽっぽの湯での忘年会
期日 12月22日(日曜)
参加者 9名(代表 元谷義治)
貞井リーダー、園尾さん、三吉さん、萩野さん、笹田さん、木村夫妻、元谷が2 。
2013年おさめの登山となりました。
お天気もよくて八次池までで平原温泉に向かいました。
冬至でしたので、ゆず湯が用意してありました。
よい香りのお風呂につかることができました。
リーダーの作成した過去10年あまりの記録などを配っていただき飲食しながら過去を振り返って話が咲きました。
来年の予定をいろいろと話して帰途に着きました。
以下にスケジュールを付けておきます。 スケジュール
下り 福山駅 8時56分 ーー 尾道駅 9時09分 ーー
尾道駅前 2番乗り場 [登山口行き] 9時23分 ーー (尾道バス、210円) ーー 登山口 9時37分着
三原駅前2番乗り場[登山口行き] 三原駅前 9時06分 ー (鞆鉄バス、390円) ー
登山口 9時29分
登山口出発 9時50分 ーー 鳴滝山 ため池 11時10分着 (大休憩 トイレあり)
11時40分発 ーー 尾道バイパス側道 (吉和) ーー 13時40分平原温泉
ぽっぽの湯(入浴と会食)
13時40分〜15時50分 ーー
温泉前15時56分 ーバス、270円)ー尾道駅16時15分
<上り>尾道駅 16時24分 ーー 福山駅 16時52分
下り 尾道駅 16時33分 ーー 三原駅 16時51分
@準備物 普通の冬の登山服装、舗装道路を歩くので底厚の運動靴でOK、手袋、
念のため折りたたみ傘など雨具、着替え類、入浴用のタオル、飲み物、パンやおにぎり
などの軽い食べ物、お金ほか
A鳴滝山城跡への山道は荒れているので取り止めて、熊野神社を経て八次池で大休憩を取ります。 トイレもあります。
B下山は近道の農道は荒れているので大回りになりますが、車道を下ります。
C平原温泉 ぽっぽの湯では入浴後、大広間で会食となります。
入浴料800円、
食事のメニューは、平原御膳1580円、お刺身御膳1280円、天ぷら御膳1080円など色々あります。
期日 平成25年11月24日日)
行先 倉橋島の火山 405メートル
参加者 9名(代表 元谷義治)
貞井リーダー、村田リーダー、園尾さん、三吉さん、萩野さん、笹田さん、木村さん、元谷(に)
5月に計画して中止となり、せっかく下見をして準備していた山だったので
11月に再び計画しました。
今回は大変いい天気でさわやかな山登りができました。
小鳥もさえずり、アキノキリンソウ、ツワブキそれにスミレも咲いていて
スミレは春の花ですがなぜか秋にも咲いていましたね。
整備された遊歩道を気持ちよく登ることができました。
頂上は3畳あまりの広さで5メートルあまりの高さの岩が反り立っていて、360度の瀬戸内海を見渡すことができました。
登山客も多くて、人気の山だと感じました。
後ろ火山には行きませんでしたが、さわやかな空気を胸いっぱい吸ってほどよい足腰の疲れで満足しました。
頂上より少し下った東屋の近くで木製のテーブルがいくつかあり、そこで食べたおにぎりはおいしかったですね。
スケジュールを下に記します。
火山登山
三原駅7時32分発…呉駅9時13分着(広駅で乗り換え)料金1100円
バス3番乗り場 桂浜温泉館行 9時25分発
…火山登山口下車 10時25分料金760円
火山登り口徒歩20分
…11時40分着 所要55分
山頂の岩の上 360度パノラマ
山頂11時45分発…
…東屋 駐車場 トイレ 12時着
昼食と休憩50分
東屋 12時50分発…桂浜温泉館 13時40分着所要50分
桂浜散策 1時間程度
バス 桂浜温泉館 14時50分発… 呉駅16時5分 1時間程度 料金800円
呉駅 16時25分発…三原駅18時12分着(広駅で乗り換え)
@登山靴がよい。
A奥火山には行かない。
B桂浜温泉に入浴するか、桂浜を散策するか
選ぶことができる。
期日 平成25年9月22日
行先 笠岡市の応神山(219メートル)と加入堂山(206メートル)
参加者 5名(代表 元谷義治)
貞井リーダー、園尾さん、萩野さん、元谷2
9名の当初の参加者がそれぞれの都合により5名になった。
天気は快晴、最高気温は30度。
暑い一日でした。
応神山で昼食後、笠岡商業高校のグランド付近まで下山しましたが
土砂崩れの跡がありロープもありましたが途中までで滑ってもいけないので断念して
また鉄塔の分岐に登り、下山しました。
ロスタイムもあり暑さと体力の消耗の程度から
加入堂山はやめて、里庄駅に出ました。
ファミマから30分 1.5キロあまりありました。
200メートルあまりの低山でしたが甘くみたらいけません。
少し早く帰りつきました。
当初のスケジュールを付けておきます。
三原駅8時34分 ーー 福山駅9時11分乗り換え9時14分発 ーー 笠岡駅9時28分
ーー笠神社9時45分 ーー 六畳岩 ーー 応神山10時45分 ーー 展望岩 11時20分〜
12時(昼食休憩)
ーー 笠商グランド 12時40分 ーー 加入堂山 13時40分 ーー 石鎚神社 ーー
笠神社 14時50分 ーー
笠岡駅15時14分または15時34分 ーー 福山駅 15時27分または15時48分 ーー
三原駅16時または16時22分
@応神山は笠岡十名山の一つで、数年前に荒れていた登山道を地元の人たちによって
整備された。国の名勝に指定された1943年当時は瀬戸内海を見渡す絶好の展望地だったという 。
A応神山には多くの登山口があるが一般的な笠神社コースを登る。標高200メートル前後の山頂を尾根が結んでいる。応神山を下りてから、加入堂山へ登り、石鎚神社を経て
笠神社に下るが、当日の状態によっては変更するかも知れない。
B準備物としては通常の山登りの服装・登山靴・雨具、弁当、飲み物など
日時 平成25年8月2日〜4日
行先 西穂高 西穂山荘
参加者 10名(代表 元谷義治)
加藤リーダー、園尾さん、三吉さん、萩野さん、山田さん、中嶋さん、木村夫妻と元谷が2
加藤リーダーに登山の計画を立てていただき
ガイドもそしてホテルでの視覚障害者のお世話までしていただきました。
5人の障碍者に5人の晴眼者
無事に西穂山荘まで行けました。
丸山に行けたら登ということにしていましたが
早く下山して次のスケジュールに間に合うよにとのことで早めに下山しました。
ガスがかかってきてよく見えていた丸山もかすんで見えなくなりました。
周りの山々がくっきりはっきりと見えたらよかったのですが
全体的にはお天気に恵まれました。
高山の観光もできてまた来年の再開を約束して
三原以外の方々と別れました。
第1日 8月2日(金)
三原から高山
そして新穂高温泉
第2日(8月3日(土)
ホテル発7時30分 8時 新穂高ロープウェイ搭乗→ 山頂駅まで乗り換えを含めて25分 第1ロープウェイ 3分 標高差180m 第2ロープウェイ 2階建て 120人乗り 標高差880m 7分→
西穂高口 着
登山開始 8時30分→ 2キロ 西穂高山荘まで2時間程度(所用90分とある 10時40分 山荘着 周辺散策および昼食→
12時 下山開始→2キロ 2時間程度 →14時20分 山頂駅着
ロープウェイ 14時45分 → 新穂高温泉口 15時5分 着
→ 所用25分 → ホテルで荷物を受け取る
15時55分 濃飛バス搭乗→ 17時31分 高山濃飛バスセンター着
ホテルの迎えの車 17時45分着
第3日 8月4日(日)
高山の観光
陣屋 サン町 飛騨の里
昼から三原へ。
7月15日(月) 海の日
行先 野呂山 840メートル
参加者 7名(代表 元谷義治)
園尾さん、三吉さん、萩野さん、木村夫妻、元谷2
連日の猛暑で熱中症の話題も出ている最近です。
最高気温は33℃ということでした。
お天気は昼ごろ、雷は鳴りましたが雨は降りませんでした。
ラッキーでした。
さざなみスカイラインから山道に入り樹木で覆われた小川のそばの道、歩き始めて1時間20分くらい、私が熱中症の初めのような状態になりました。
汗がたくさん出て、呼吸が苦しくて足はふらふらといった感じですね。
みなさんにご迷惑をかけながら休憩を何度も取って午後1時近くになり山道で昼食の弁当を摂り、兜岩展望台にやっとたどり着きました。
例によって記念写真というか証拠写真を撮り
野呂高原ロッジからの送迎バスに乗って
安芸川尻駅に15時に着きました。
JRは一つ早い15時31分発の列車で三原駅に16時47分に帰りました。
標高差は800メートルあまりあるのですが
西穂高の西穂山荘までの 229メートルは何とかなると思います。
夏に弱い私ですが今度は涼しいでしょうから周りの山々を楽しめる山登りにしたいと思います。
仲間にセンスなどで仰いでもらったりクールシートを首に貼って気分もよくなりました。
みなさんに感謝です。
スケジュール
福山駅7時46分発→ 三原駅8時18分着
三原駅8時25分発 → 安芸川尻駅9時48分着
10時 登山開始
登山道入り口 10時15分
階段の山道を登ります。。
鉢巻展望台、星降る展望台、かぶと岩展望台のいずれか
12時30分 到着
昼食と休憩(50分)12時30分〜13時20分
13時20分 下山開始
自動車道 約10キロ 所要2時間20分
安芸川尻駅 15時40分着
安芸川尻駅 16時23分発 → 三原駅17時35分着
三原駅17時39分 → 福山駅18時11分着
@西穂高の直前の訓練登山と位置づけます。
野呂山あるいは白木山のどちらかということで今回は野呂山を選びました。
A前棚山、岩海、弘法寺などには寄りません。
Bいつもの装備でお願いします。
雨具、弁当、お茶、身障手帳、お金などよろしく。
C山頂付近に野呂高原ロッジがありトイレを使えます。
他にもトイレがあるようです。
D展望台は3か所ありますがかぶと岩展望台に行く予定です。
登りは階段のある山道、下りは自動車道です。
靴は登りは登山靴、下りはスニーカーに履き替えるというアドバイスもあります。
期日 平成25年6月2日(日)
行先 −− 道後山 1269メートル
参加者 −−9名(代表 元谷義治)
村田リーダー、園尾さん、三吉さん、萩野さん、安永さん、木村夫妻、元谷が2
天気が心配でしたが昼までに雨は上がるという予報でその後は20パーセントそして10%と降雨確率も下がって何とか行けると判断して
行くことにしました。
家を出る6時半の時点では雨は止んでいました。
途中、立ち寄った三和182ステーションの道の駅では小雨が降っていました。
道後山、月見ヶ丘駐車場に着いたら風はあるものの雨は止んでいました。
昼食の時にちょっぴりぽつぽつしただけで概ねお天気は曇りでよかったです。
私たちが到着した10時前は駐車場はほとんど車はありませんでしたが帰りには
下関からのバスの他に数台止っていましたね。
岩桶山を過ぎたころにはたくさんの人がその山頂にいました。
天気がよくなって遅くに出発したのでしょう。
頂上近くはほとんど樹木もなく、展望はよかったですね。
西に比婆山連山が見えていました。
縦烏帽子山、池の段、比婆御陵などです。吾妻山はあいにく見えなかったようです。
北の方では大山が雲の中でそれだとわかる感じで見えていたようです。
岩桶山を経由して道後山に行き、風が強いので少し下ったところで昼食を摂りました
時間に余裕があったので持ち丸山に行こうということになりましたが登山道が草で腰や背の高さまであり途中であきらめました。
月見ヶ丘の1050メートルから220メートルあまりの登山ですから比較的楽で軽快な登山でした。
村田リーダーが樹木の名前をよく知っておられ皆さんに教えていただき、岩鏡、黒文字、ツクバネ、蓮華つつじなど観察できました。
以下にスケジュールをつけておきます。
スケジュール
6時50分 明神のローソン前で三吉さん
宗郷町ガソリンスタンド前で木村夫妻
三原大橋を渡り、安永宅付近で安永さん
そして7時ころ、三原駅隆景広場で村田リーダー、萩野さん、元谷が2
それから8時前後ころ(携帯で連絡を取ります。。
486号線と182号線の交差する地点で園尾さん
これで9名。
国道182号線を北上します。
道の駅 三和182ステーション
東城町の道の駅
あるいはコンビニにトイレ休憩で寄ります。
弁当も買うことができるかと思います。
10時ころ 道後山月見ヶ丘駐車場到着
登山開始10時30分 → 岩桶山 1271メートル 11時 (所用30分) 1
1時20分発
→ 道後山 1268メートル11時50分 (所用30分)
( 昼食 休憩 50分間(
12時40分発 → 大池(休憩 20分)13時50分 →
14時30分 月見ヶ丘 駐車場着
月見ヶ丘駐車場 15時ジャンボタクシー 出発 →
182号線と486号線が交差する地点 (園尾さん下車) → 三原駅 18時ころ
到着
道の駅かコンビニにトイレ休憩によります。
@弁当、雨具など準備。
弁当は道の駅でも買えます。
Aガイド本では月見ヶ丘から岩桶山まで30分
岩桶山から道後山まで30分
道後山から月見ヶ丘まで40分となっています。
大池も周遊しますのでゆったりと時間を取っています。
B往復ともトイレ休憩などで道の駅かコンビニに寄ります。
C国道182号線を北上しますので東寄りの経路になります。
東城からさらに北で183号線と合流して道後山に入ります。
Dジャンボタクシーの経費は42000円です。
運転手さんに寸志2000円を予定しています。
一人当たり5千円程度になります。
E国道486号線と182号線の交差する地点がジャンボタクシーが止めることのできる地点に若干移動します。
園尾さんとの連絡で調整します。
F気が付かない面も多々あるかと思いますが、適切に対応できればと思います。
期日 平成25年5月6日(月)
行先 −− 火山 405メートル (倉橋島)
都合により中止
火山登山
参加者 −− 6名
スケジュール
三原駅7時32分発…呉駅9時13分着(広駅で乗り換え)料金1100円
バス3番乗り場 桂浜温泉館行 9時25分発
…火山登山口下車 10時25分料金760円
火山登り口徒歩20分
…11時40分着 所要55分
山頂の岩の上 360度パノラマ
山頂11時45分発…
…東屋 駐車場 トイレ 12時着
昼食と休憩50分
東屋 12時50分発…桂浜温泉館 13時40分着所要50分
桂浜散策 1時間程度
バス 桂浜温泉館 14時50分発… 呉駅16時5分 1時間程度 料金800円
呉駅 16時25分発…三原駅18時12分着(広駅で乗り換え)
@登山靴がよい。
A奥火山には行かない。
B桂浜温泉に入浴するか、桂浜を散策するか
選ぶことができる。
期日 4月21日(日)
行先 因島の白滝山と向島の高見山
参加者 8名(代表 元谷)
昨日の夕方からの雨が深夜には止み風はあるものの絶好の登山日和になりました。
このコースは10年近く前から通算して6度目になります。
ほとんど同じコースです。
午前中の大浜崎公園まで雨で弁当を食べるところがなくレストラン「海峡」で安いうどんを頼み持参の弁当を食べさせてもらったことも記憶に残っています。
今回は白滝山もたくさんの人に出会いましたし、大浜崎公園でも何組かの家族連れと逸所になりました。
高見山は乗用車やタクシーで観光に来ている方々が多くおられましたね。
だいたいにおいて登山では多くの人に出会うことは少ないですね。
体調の回復を図っているメンバーの一人が折り畳み自転車で来られ昼食後、大浜崎公園から引き返されました。
予定の行動です。
それにしても積極的に参加される意欲には感心させられます。
白滝山も高見山も展望はよく瀬戸内海が美しかったようです。
吉備路が14キロあまりで3万歩くらいでしたが今回は正確な距離はわかりませんが
3万7千歩くらいでしたから17、18キロくらいはあったのかなと思います。
みなさん根を挙げることなく最後の高見山から渡船までは特に黙々と歩かれていました。
らんセンターからタクシーという案も以前あったのですがその話も具体化することなく頑張りました。
バスも日祭日は運休という状態でした。
足が痛くなり特にスニーカーでしたから下り坂で指先を痛めました。
そのうちに治るでしょう。
来月や夏の登山のことを話しながら帰途に着きました。
以下に例によってスケジュールをつけておきます。
昼食後は約40分遅れの行程になりました。
三原港はつ 8時57分…重井港9時16分着 高速艇
9時30分 登山開始 …因島フラワーせんたー経由…白滝山10時30分着
白滝山 五百羅漢 展望台(15分程度)
10時45分 発…因島大橋 大浜崎公園 12時着
(昼食 休憩40分)
因島大橋 12時40分発…高見山登山口 14時
…高見山の山頂14時40分着
高見山発15時…向島渡船16時30分頃(所要5分)…徒歩15分 尾道駅17時
着
尾道駅発…三原駅(所要10分 1時間に3本あり)
@スニーカーでよいと思います.
お茶,弁当,雨具などよろしく.
A昼食は大浜崎公園で取ります.
雨の場合は海峡レストランに入ります.
B高見山の下山後,バス便があれば乗ることができるかも知れませんが
日祭日運休があり,歩くと思っていてください.
期日 3月20日(水)
行先 −− 吉備路ハイキング(高松城址、最上稲荷、奥ノ院、竜泉寺、足守八幡神社など)
参加者9名(代表 元谷)
今回、貞井リーダーの後継者としてお願いしている村田さんが参加してくれました。
大歓迎、大感謝です。
午前中50パーセントの降雨確率で高松城跡を過ぎて最上稲荷あたりから傘が必要になりました。
水攻めの高松城を取り囲んだ羽柴秀吉の陣は竜王山の山頂つまり最上稲荷の奥ノ院におかれたようです。
その奥ノ院に階段を上りたどり着きました。
それから竜泉寺へ降りて竜王池の近くで庵があり昼食をとりました。
予定より30分遅く13時でした。
私たちのすぐ横の道を40人あまりの集団が歩いて通り過ぎました。
服部から庭瀬に行くのだとのことでした。
整列して歩いておられました。
雨は降ったりやんだりで、ぽつぽつといった感じの雨です。
やんだかなと思うとまた降ってくるといった雨でした。
足守では蘭学者の緒方洪庵の銅像を見ましたし、短歌で有名な木下利玄の史跡を見ることができました。
木下家は足守藩の藩主の家でした。
大きな庭もありました。
いろいろと見どころのある吉備路でした。
14キロあまり歩いて心地よい疲れはありましたが楽しいハイキングになりました。
以下にスケジュールを付けておきます。
三原駅発 7時45分… 岡山9時17分(Jr山陽本線)
岡山駅発(乗り換え) 9時26分… 備中高松駅着 9時48分(JR吉備線)
計1890円
神辺駅発 7時35分… 総社駅 8時53分(井原線)
総社駅発(乗り換え)9時02分… 備中高松駅着(JR吉備線) 9時22分
計1270円
備中高松駅 出発10時…(1キロ 10分)
高松城址 10時10分〜10時40分…(2.3キロ 30分)
最上稲荷 11時10分…(25分)
八畳岩 …(25分) 奥ノ院(竜王山 237メートル) 12時…(1.5キロ 25分)
竜泉寺 竜王池 12時30分着
(昼食、休憩 12時30分〜13時10分)…
竜泉寺 本堂 13時20分…(1.9キロ 35分)
足守八幡神社(鳥居から本殿 0.3キロ)14時…
緒方洪庵、木下利玄 関係史跡めぐり(所要100分)…
足守八幡神社 15時40分…(3.1キロ 60分)
足守駅 16時40分着
(1)足守駅発 17時07分… 岡山駅 17時35分
岡山駅発(乗り換え) 17時41分… 三原駅着 19時13分
(2)足守駅発17時34分 … 岡山駅着18時04分
岡山駅発(乗り換え)18時10分 …三原駅着 19時42分
(1)足守駅発 17時15分… 総社駅 17時27分(JR吉備線)
総社駅発(乗り換え) 17時40分… 神辺駅着 18時57分
(2)足守駅発 17時45分 … 総社駅着18時
総社駅発(乗り換え)18時10分 … 神辺駅着 19時10分
@歩く距離は14.1キロですが平地が多いのでスニーカーで大丈夫です。
お茶、雨具等は用意してください。
A見どころの各所にトイレがあります。
竜泉寺から足守八幡神社まで自動車道を通りますので大型ダンプなどに注意して歩か なければなりません。
B足守までの切符を買ってください。
園尾さんは備中高松までの切符を買ってください。
C昼食の場所は奥ノ院の竜王山頂にはベンチが少ないので、竜王池のそばの東屋で摂ります。
期日 2月17日(日)
行先 −− 大峰山 610メートル (三原市)
参加者 -- 8名(代表 元谷)
お天気にも恵まれて、風もなく軽快な登山ができました。
山頂には1月20日の大谷山と同様に雪がありました。
今回は雪だるまを作りました。
登りは服を脱いで山頂ではまた元通り着込んでの衣服調節をしました。
下山は石ころ林道を足にストレスを感じながら、いのししの話をして歩きました。
仏通寺では二重の塔や四角竹などの散策をしました。
駐車場やトイレなどがきれいになっっていました。
たのしく登山ができてみなさんに感謝です。
スケジュールをつけておきます。
大嶺山 610メートル
福山駅発 8時14分 … 三原駅 8時46分着
三原駅発 9時10分 甲山行き 中国バス
峠下車 9時25分 (320円)
登山口まで県道、10分
遊歩道3.2キロ 1時間20分
山頂 11時20分
昼食休憩 11時20分〜12時
下山 仏通寺方面(12時〜13時30分) 1時間30分
13時30分から2時間程度,仏通寺付近を散策
(二重の塔、本堂、四角竹など。)
仏通寺発15時48分 芸陽バス
本郷駅16時6分 経由
三原駅16時40分
@いのししに注意。音の出るもの、鈴など持参。
狩猟期なので猟犬など見かけたら気を付ける。
A登りは八坂峠から中国自然遊歩道を歩く。
下山は石ころ道の林道を歩く。従って登山靴がよい。
B仏通寺付近で寒い場合は食堂でうどんでも食べながら温まる。
その時の気温などによって考慮する。
C帰りのバスは本郷駅経由なので福山の方は下車するのがよい。
期日 1月20日(日)
行先 −− 大谷山(401メートル) 松永
参加者 −− 8名(代表 元谷)
大谷山(標高401メートル)に登りました。
温かくて風もなく登山日和でした。
今年最初のやまがらの会の山登りでした。
リーダーが分岐点などの要所の写真を撮って地図と一緒に案内を作成してくれました。
リーダーが参加できなかったのは残念ですが
8名で元気に行って参りました。
車道ではありましたが合計14キロあまりの道のりでした。
松永ダムのゴルフの打ちっぱなしがいこいの森にあり、それから鈴池のゴルフの打ちっぱなしが下山の途中にあり
どちらも池に打ち込むものでした。
大谷山の山頂には数日前に降った雪がシャーベット状になって残っていました。
アンテナ塔の2本ある山でした。
展望は開けません。
途中で松永湾が見えたくらいでしょうか。
足のあちこちが筋肉痛でやっとの思いで備後赤坂駅にたどり着きました。
さわやかな気分で帰途につきました。
以下にスケジュールをつけます。
スケジュール
三原駅発8時42分……松永駅9時16分(400円)
福山駅発8時56分…松永駅9時05分(230円)…
松永駅北口発9時32分(路線バス)…山手橋バス停9時43分(220円)…(車道)…
いこいの森(松永ゴルフ打ちっぱなし(経由 (所要30分 トイレあり)…大谷山まで
5.3キロ(登りは舗装道路1時間 下りで荒れた道路を30分)
…分岐に出て山頂まで舗装道路を30分
計7キロ
大谷山 山頂12時前後(昼食 12時〜12時40分)……
下山…鈴池(打ちっぱなしゴルフ)経由(所要1時間)…農場 清掃工場を横に見て山陽自動車道の高架をくぐり…2号線(所要1時間)…
2号線を東に15分程度…備後赤坂駅
備後赤坂駅発15時15分(または15時33分(…三原駅着15時42分(または16時(
(480円)
備後赤坂駅発15時14分(または15時29分(…福山駅着15時19分(または15時34分)
(180円)
@松永駅北口バス停から山手橋バス停までは鞆鉄バスで、バス停から大谷山頂上までは約7キロの車道、登り歩行約2時間半です。
A帰りは鈴池(打ちっぱなしゴルフ)経由で2号線にでて東へ15分で備後赤坂駅に着きます。(所要2時間半)
従ってJRは行は松永駅まで、帰りは備後赤坂駅からになります。